狐釣り (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2005年9月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167497118

みんなの感想まとめ

物語は、江戸時代の雰囲気を巧みに再現し、読者をその時代へと引き込む魅力があります。連作短編で構成されており、前作に続くストーリーが楽しめる点も好評です。特に、江戸弁の表現が印象的で、まるで落語を聴いて...

感想・レビュー・書評

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  • オール讀物2001年10月号、2002年2、4、6、8月号掲載の5編の連作短編を2002年9月に刊行。シリーズ3作め。前巻に続き、良い出来です。楽しめました。

  • 毎度ながら杉本さんの江戸弁には魅了される。落語で聞く粋な言葉はもちろん、そういえばこんな言葉もあったっけか、意味は分かれどもはじめて聞くな、そんな言葉の数々が小説の魅力を一段と高めてくれる。まるでお芝居を見ているような感覚になる。

  • 「おすず」に比べると、捕物帳?の要素が濃い。一気に読んだ。面白かった。

  • 3/21-3/22

  • 信太郎もの、じみなんだけどやめられない

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著者プロフィール

すぎもと・あきこ
1953年、福岡県八女市生まれ。ノートルダム清心女子大学国文学科卒業後、金城学院大学大学院修士課程修了。江戸文学を学ぶ。1980年「男の奇跡」で歴史文学賞佳作入選、作家デビューを果たす。1989年「東京新大橋雨中図」で直木賞受賞。2002年『おすずーー信太郎人情始末帖』で中山義秀文学賞を受賞。近著に『起き姫 口入れ屋のおんな』など。本作は「お狂言師歌吉うきよ暦」シリーズ4作目の完結編となる。

「2016年 『カナリア恋唄 お狂言師歌吉うきよ暦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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