シドニー! コアラ純情篇 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 699
レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167502058

感想・レビュー・書評

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  • オリンピックには興味は無いのだが、選手の表情が良くわかり意外と良かった。

  • コアラって生きてる80%くらい寝てるらしい、コアラの寝方めっちゃおもしろい

  • 2020.08.19 朝活読書サロンで紹介を受ける
    http://naokis.doorblog.jp/archives/shinagawa_reading_comm_36.html

  • 手堅く面白い

  • 「20年前はシドニーでした」

    所蔵情報
    https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/detail?rgtn=B19399

  • 村上春樹のシドニーオリンピックエッセイ。
    昔読んで退屈だった記憶があるんだけど、シドニー旅行のガイドにした、という人が(ネットに)いたので、買ってみた。
    久しぶりに読んだら違うかも。とも思ったし。

    でもやっぱり大半は退屈だったかな。
    その理由はシンプルで、自分がオリンピックやスポーツに興味がないから。
    オリンピックやスポーツに関係ないところは楽しく、いつもの村上春樹のエッセイらしく、読みました。
    私がいつか再読したいと思えるか、や夢中になって読んだ、という点においては、本当は★2なんだと思うけれど、それじゃああまりにフェアじゃないかなー、というところで★3に。
    スポーツ以外の部分は面白く読んだし。

    そもそもの目的のガイドになりえるか?
    微妙だけど、少し参考にしたい。

    ワラビー編も一応読む。

  • 村上春樹によるシドニーオリンピックのレポート録ですが、肝心のレポートよりもオーストラリアでの滞在にまつわるアレコレが面白く単純に旅行記として楽しめます。
    読むとオーストラリアに行ってみたくなる!そんな本です。

  • 村上春樹はだいたい読んだけど、もっとも気の抜けた文章ではないだろうか
    もちろんよい意味で。

    エッセイより主張とか薄い。極限に。ほんとただの日記。
    冒頭の有森裕子の話のあたりだけが異様な質感をもつ。名文だと思う。なんだこの妙なバランスの本。
    ちぐはぐ。

  • 村上春樹のエッセイはかなり好きだけどその中でもスポーツからんだ話は一段と読んでいて気分がいいことに気付いてきた。
    思った以上にオリンピックのレポートをしている。
    こんな感じで見れたら楽しそうだけど、現実、東京五輪じゃ(チケットの入手的に)そうのんびりは見れないよなあ・・・

  • 村上春樹のシドニーオリンピック観戦記

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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