汐留川 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2007年10月10日発売)
3.20
  • (0)
  • (3)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167504038

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 昔の銀座の描写が目に浮かぶような物語。
    短編集がたくさん入っていて読みやすい。
    私はラストの描き方が少し苦手でした。

  • 杉山さんは神保町の隣組でした。

  • 表題作は言っちゃあ何ですがおじさんのノスタルジーという感想だったんですが、それはこちらがまだその域に達していないからでしょう。例えば道ですれ違う人、同じ電車に乗り合わせた人が皆それぞれの日々を送っているんだなぁと感じさせる、そしてちょっと人が好きになれるような気がする短編集でした。印象的だったのは「走る男」。年上の男性の顔に深く刻まれた皺、その皺が隠しているものに気付くバイク便ライダーのお話です。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1952年、東京生まれ。一橋大学社会学部卒業後、

読売新聞記者を経て執筆活動に入る。1986年に

新聞社の舞台裏を克明に描いた『メディアの興

亡』(文春文庫)で大宅壮一ノンフィクション

賞を受賞。1996年、『兵士に聞け』(小学館文

庫)で新潮学芸賞を受賞。以後、『兵士を見よ』

『兵士を追え』(共に小学館文庫)『兵士は起つ

 自衛隊史上最大の作戦』(扶桑社新書)と続く

「兵士シリーズ」を刊行。7作目『兵士に聞け 

最終章』(新潮文庫)で一旦完結。その後、2019

年より月刊『MAMOR』で、「兵士シリーズ令和

伝 女性自衛官たち」の連載を開始。ほかに小説

『汐留川』『言問橋』(共に文藝春秋)、『デルタ

 陸自「影」の兵士たち』(新潮社)、

『OKI囚われの国』(扶桑社)など著書多数。

「2022年 『私は自衛官 九つの彼女たちの物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

杉山隆男の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×