駿台荘物語 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 27
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167512040

作品紹介・あらすじ

当たらない手相見の五味康祐、気むずかしい五味川純平、汚い着物の檀一雄……少女の頃、養母の経営する旅館で垣間見た作家たちの素顔をいきいきと描く傑作エッセイ!(嵐山光三郎)

感想・レビュー・書評

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  • 大石さんの養母さんって、スゴイ方だったのね。彼女のタレントはそこから培われてきたということか。

  • 大石静さんの育った環境がよくわかります。 作家になったのは当然なんですね。 堅苦しくなくて、読みやすかったです。

  • 作者の特殊な境遇からだろうが、
    気取ったいやらしさがいかにも女性らしく感じ悪い。
    内容からもにじみ出ていて私は好きではない。

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著者プロフィール

大石 静(おおいし しずか)
1951年東京都生まれの脚本家・作家・女優。日本女子大学卒業後、女優になるため青年座研究所に入る。1981年、永井愛と「二兎社」を設立、二人で交互に女優と脚本を担当。1986年『水曜日の恋人たち 見合いの傾向と対策』で本格的に脚本家としてデビュー。
以降、多数のテレビドラマの脚本を担当することになり、1991年脚本家に専念するため俳優を廃業、二兎社を退団。1996年『ふたりっ子』で第15回向田邦子賞、第5回橋田賞受賞。2008年『恋せども、愛せども』により文化庁芸術祭賞テレビ部門(ドラマの部)優秀賞受賞。2011年『セカンドバージン』により東京ドラマアウォード2011脚本賞、放送ウーマン賞2010を受賞。アニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』の脚本も務めている。
飛躍する若手俳優を見抜く眼力に定評があり、内野聖陽、佐々木蔵之介、堺雅人、長谷川博己を自らのドラマに登用してきた。2019年、NHK札幌放送局が制作する北海道150年記念ドラマ、嵐・松本潤主演「永遠のニシパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎」(ニシパは小さいシが正式表記)脚本を担当。
『セカンドバージン』等、ドラマ脚本作の単行本・文庫化作は多い。2018年に対談を書籍化した『オンナの奥義 無敵のオバサンになるための33の扉』を刊行している。

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