昭和が明るかった頃 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2004年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784167519100

感想・レビュー・書評

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  • 関川夏央 著「昭和が明るかった頃」、2004.11発行(文庫)です。関川夏央さんのエッセイが好きで、タイトルに魅かれて図書館予約しました。448頁の大作です。内容は、吉永小百合と石原裕次郎の物語でした。著者は、あとがきで、この二人が好みでないとか興味がないという理由で読まないと言われたら残念だと記しています。でも、好きでない二人を詳細に描きながらの昭和の描写には、パラパラっとめくる感じの読書になりましたw。

  • 新書文庫

  • 石原裕次郎と吉永小百合、その圧倒的なスターを生み出した日活映画の栄枯盛衰を通して、日本社会と大衆の夢の変遷、戦後の転換点を浮き彫りにする内容。
    現在の吉永小百合のあの面影からは想像しがたい、起伏にとんだというか、主にその内面における激しいうねりを経てきたんだという半生にちょっとびっくりした。
    まあしかし著者のいうところの「明るかった頃の昭和」をとうに過ぎて生まれた自分としては細かい分析には実感の伴いようもなく、「三丁目の夕陽」的ななんとなくノスタルジックな感じで眺めるだけだったが。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4167519100
    ── 関川 夏央《昭和が明るかった頃 200211‥ 文藝春秋 200411‥ 文春文庫》
     
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080415
     岡田家の人々 ~ 同姓同名の夫 ~
     
     画像;岡田 太郎&吉永 小百合“太郎のアップ”
     
    <PRE>
     岡田 太郎   演出  19300720 ‥‥ /19730803 結婚/フジテレビ“アップの太郎”共同TV会長
    ♀吉永 小百合  女優  19450313 東京 /籍=岡田 小百合(旧姓=吉永)
    ♀田中 美奈子  女優  19670912 千葉 /籍=岡田 美奈子(旧姓=田中)[A] 歌手/1男1女の母
     岡田 太郎   俳優  19740415 東京 /20070912 結婚 [A] 185cm/83kg
     
    ♀岡田 □□       20080415 東京 /太郎&美奈子の長女(帝王切開)
     岡田 □□       2009‥‥ 東京 /太郎&美奈子の長男
     
     吉永 芳之 小百合の父 1910‥‥ 薩摩  19890911 79 /急死
    ♀吉永 和枝 小百合の母 191411‥ ‥‥  200505‥ 90 /1938‥‥ 結婚(旧姓=川田)200051205 訃報
    </PRE>
     

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著者プロフィール

1949年、新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。
1985年『海峡を越えたホームラン』で講談社ノンフィクション賞、1998年『「坊ちゃん」の時代』(共著)で手塚治虫文化賞、2001年『二葉亭四迷の明治四十一年』など明治以来の日本人の思想と行動原理を掘り下げた業績により司馬遼太郎賞、2003年『昭和が明るかった頃』で講談社エッセイ賞受賞。『ソウルの練習問題』『「ただの人」の人生』『中年シングル生活』『白樺たちの大正』『おじさんはなぜ時代小説が好きか』『汽車旅放浪記』『家族の昭和』『「解説」する文学』など著書多数。

「2015年 『子規、最後の八年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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