白樺たちの大正 (文春文庫 せ-3-11)

  • 文藝春秋 (2005年10月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784167519117

みんなの感想まとめ

文豪たちの人間らしさや、彼らが夢を追い求めながらも現実に直面していた姿を描いた作品は、読者に新たな視点を提供します。特に、白樺派や新しき村といった文学運動の背景が詳しく描かれており、受験勉強では知り得...

感想・レビュー・書評

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  • 「坊ちゃんの時代」の続きみたいな感じ。

  • 文豪達もただの人間で、食べるためには稼がなきゃいけなくてというのが逆に新鮮だった。
    城崎温泉行った時に初めて志賀直哉読んだんだけど、その作品が書かれた背景がわかったのが面白かった。背景を知ってまた小説読みたくなる。

  • 「白樺派」「新しき村」と単語だけ覚えればOKな受験勉強では知る由もなかったその実状がよく分かります。現実を考慮しないままに夢を追ってあえなくつぶれさせてしまったとしてもそれを坊やだからさと笑ってはいけないとおもいました。しかしその夢が平成までつづいていたとは!

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著者プロフィール

1949年、新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。
1985年『海峡を越えたホームラン』で講談社ノンフィクション賞、1998年『「坊ちゃん」の時代』(共著)で手塚治虫文化賞、2001年『二葉亭四迷の明治四十一年』など明治以来の日本人の思想と行動原理を掘り下げた業績により司馬遼太郎賞、2003年『昭和が明るかった頃』で講談社エッセイ賞受賞。『ソウルの練習問題』『「ただの人」の人生』『中年シングル生活』『白樺たちの大正』『おじさんはなぜ時代小説が好きか』『汽車旅放浪記』『家族の昭和』『「解説」する文学』など著書多数。

「2015年 『子規、最後の八年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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