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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167520014
みんなの感想まとめ
心理サスペンスが巧みに織り交ぜられた短編集で、3つの物語がそれぞれ異なる視点から人間の心理を探求します。特に表題作は、精神病をテーマにした見事な心理トリックが展開され、読者を引き込む魅力があります。各...
感想・レビュー・書評
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どの短編も面白かった。
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逢坂剛短編集。3作品ではあったが全て一筋縄ではいかない、満足のいく心理サスペンス。登場から興味を引くもの、特に普通の出だしと様々ではあるが最後までどうなるかわからず、謎?を探りながら一気に読んだ。
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精神病をキーワードにした3編。
表題作の『水中眼鏡(ゴーグル)の女』が見事な心理トリックで特におもしろかった。 -
キーワードは、心理サスペンス、短3編、精神科医。表題作が一番良かったです☆
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精神科医の前に、真っ黒に塗られた水中眼鏡をつけた患者が現れる。
目が開かなくなり、光が怖くなってしまったという。
治療が進んでいくと、過去が明らかになってひえーって話。
時間軸の違う場面から、2つの話が交互に進むんだけど、こんなラストは初めてでした。
あんまりよく分かってないけど。
他、ミステリーが何篇か。そこそこおもろい。 -
◆水中眼鏡の女・・・精神科医・坪田の前に現われた今度の患者は、真っ黒に塗りつぶした水中眼鏡をかけていた。眼鏡の下の目はかたくなに閉じられており、開こうとしても開かず、光を感じただけで激痛がするのだという。治療をするため、さまざまな療法によってそうなった原因を探っていくと、どうやらそれは自宅の火事にあるらしいのだが・・・。
◆ペンテジレアの叫び
◆悪魔の耳
以上3編の短編集。
どれもわりとおもしろかった。が、やっぱり表題作が1番手が込んでたかな。
◆水中眼鏡の女・・・細かな設定が、のちのち意味をなしてくる。伏線の張り方がうまい。「あー、そういうことか」と素直に頷けた。
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