禿鷹の夜 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 412
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167520069

感想・レビュー・書評

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  • 初めて読んだ作家さん。このシリーズは面白い。主人公はひどいけど ヤクザの2人がかっこいい。ヤクザの方がよほど人として好感が持てる。

  • ハゲタカシリーズの凄いところは、回を追うごとに面白くなっていくところ。型破りの刑事が主人公なのだが、やることが本当にめちゃくちゃで面白い❗️ハゲタカ次は何をやらかすのかと本当に楽しく読ませてもらった。

    • chie0305さん
      ハゲタカシリーズ、逢坂さんの作品の中で一番好きです!続巻が出ないのが残念すぎます。
      ハゲタカシリーズ、逢坂さんの作品の中で一番好きです!続巻が出ないのが残念すぎます。
      2016/09/11
    • ひとしさん
      コメントありがとうございます!
      私もハゲタカシリーズは逢坂さんのというより、今までよんだ小説で一番好きかもってくらい、大好きな作品にはなの...
      コメントありがとうございます!
      私もハゲタカシリーズは逢坂さんのというより、今までよんだ小説で一番好きかもってくらい、大好きな作品にはなので、続編出て欲しいです
      2016/09/18
  • 【作品紹介】
    信じるものは拳とカネ。史上最悪の刑事・禿富鷹秋―通称ハゲタカは神宮署の放し飼い。ヤクザにたかる。弱きはくじく。しかし、恋人を奪った南米マフィアだけは許せない。痛快無比!血も涙もひとかけらの正義もない非情の刑事を描いて、読書界を震撼させた問題作。本邦初の警察暗黒小説の登場。

    【感想】
    シリーズ化されているのでそれなりに面白いのだが、ほかの人気シリーズ小説に比べるとキャラ立ちがいまいちな気がする。

  • みんながバンバン死んで行く…
    渋六興行と禿鷹がマスダの刺客を追う。
    結末は驚き!完全に油断していた。

  • 面白かった。悪党の刑事を描いた小説はいくつかあるけど、悪党ぶりか半端じゃない。

  • 刑事を主人公にしたノワール。
    全編、犯罪者側の目線なので、主人公の普段の行動とか、環境が見えないのが特徴的です。
    読んでいるジャンルを間違ったのではないかと思うくらい主人公が非道なのですが、犯罪ものが好きな人とかはとても愉しめるんじゃないでしょうか。
    事件のオチが途中でわかってしまうかもしれませんが、推理小説ではないのでそこは目をつむるということで。

  • ヤクザより冷酷非情な史上最悪刑事禿鷹が、恋人を殺された仇をうつ。
    さすが逢坂さん、すごく楽しく読めました。
    でも、ラストに驚きもどんでん返しも何もなく、ただただ禿鷹が怖いだけで終わってしまった。

  • 面白い!
    ハマリました。

  • アマゾンの評価は普通より少し上くらい。
    しかし、個人的には面白かった。
    「史上最悪の警察官」って書き出しだけど
    手を組んだヤクザを裏切らないばかりか
    ここぞと言うときは助けに現れる。

    恋人を殺されれば
    誰でもこんな感じに変貌しても
    小説なら筋は通る
    と思うけど・・・・

    一方登場するヤクザ達も
    妙に人情味があって
    素直で・・・親分を立てて・・・
    しかも、知的で・・・・
    5冊ほどのシリーズの中で
    この先どういう立場で
    話が進むのか楽しみである。
    一気に読了する予定である。

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著者プロフィール

逢坂剛

一九四三年、東京生まれ。八〇年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八六年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。二〇一三年に日本ミステリー文学大賞、一五年には『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。

「2019年 『果てしなき追跡(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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