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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167520083
みんなの感想まとめ
テーマは心の闇やトラウマに根ざした事件を扱った短篇集で、全7篇から成ります。各物語は、精神医学者の視点や数字の誤解から生じる出来事を通じて、様々な人間の葛藤や心理を描いています。作品はテンポよく進行し...
感想・レビュー・書評
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シリーズではなくそれぞれ単発の7篇からからなる短篇集。めまぐるしく話が進むというか転がり続け休む暇を与えないギュッと詰まった作品群。今日は隙間時間が多く一気読み(もちろん仕事中ではなく)。
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子供時代のトラウマがもとで起こした事件を掘り起こす精神医学者の話に始まり、数字の思い違いが招いた事件など短編集。かるーく読めちゃう。
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逢坂剛さんの本は2冊目。
精神的に病んでる人が多いのはこの人の特徴なのか?まだ読んだ本が少ないから何とも言えず。
短編集で、読み慣れていくうちにどんな風に期待を裏切るかを期待するようになる。 -
短編。表題の情状鑑定人はスッキリ行かない終わり方ではあったが、少し納得がいった。きっと大人になったのだろう自分を見つけられた。また、斉木と梢田コンビも相変わらずでよかった。短編でも面白く考えさせられる作品が多かった。
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短編集。心理的な要素がつよい。
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人の心理が面白く、一話のページ数も少ないので読みやすかった。
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新幹線のなかで読むための本として購入。短編集。
あんまり印象にのこらない。
自分好みではないのかな。 -
精神物は好きなジャンルなので評価は甘め。
でも精神物は表題作だけだからなぁ・・・
短編だけど、全体的によいです。 -
どれもひねりが効いていて、面白い。
が、時代であろうが、女がバカ過ぎ、しかも「身体さえ奪ってしまえば、男の言うことを聞くんだよ」ふうな、オッサンの夢満載で失笑。
時代ですけどね。仕方ないですね。
表題作、こんなセクハラおやじでなければもっと評価が高かった。気持ち悪いんだよ。 -
短編集。推理小説でどんでん返しを楽しむ本。良い人・悪い人が居ない本。
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まぁまぁ。警察官だって人間なんだ、悪い奴もいて当然って目線が新鮮だったかな^^;
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◆情状鑑定人・・・大型書店の娘が誘拐された。無事に保護はされたが、犯人は以前書店に務めていた、感謝こそされ、恨まれることなどないはずの男だった。男の情状鑑定をするため、家庭裁判所の女性調査官・立花文代と精神医学者・祝田卓は事件を調べていく。すると、情状鑑定どころか意外な事実が明らかになっていく。
◆非常線
◆不安なナンバー
◆都会の野獣
◆死の証人
◆逃げる男
◆暗い川
以上7編の短編集。
◆情状鑑定人・・・この表題作はおもしろかった。事件を整理していく中で浮かび上ってくる疑問に対しての、ちょっと強引な祝田の実験。しかしながらそこで2人は意外な人物の意外な行動を目の当たりにすることになる。ちょっと変態だが優秀な祝田と、生真面目な文代。あとの短篇6つがこのペアでの続編ものだったらよかったのに。
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