銀弾の森 禿鷹III (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 199
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (403ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167520106

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずの外道ぶりだが、ラストは衝撃!
    続編で、このハンデがどう扱ってるのか、興味深々。

  • ハゲタカの出番は少なく
    悪役なのか?いい人なのかよく分からない。
    ヤク○が人間らしく
    描写されているので
    つい心の中で味方をしてしまう。

    結局今回の目的は何だったのだ?
    渋六興業をまもる為か?

  • エピローグ読んでひっくり返った。男女の仲って…。禿富鷹秋…そんなに魅力的な男なのか…見てみたくなったわ。

  • 主人公が何のために傍若無人な行動をするのかが、どうにも分からない。気に入った女を手に入れるためだけに、夫であるヤクザの幹部をしに至らしめるか?その無茶さが、このシリーズの面白みなんだけど。

  • あっという間に読み終わりました。おもしろいです。

  • -

  • これまでもそうでしたが、禿鷹にとって女性がどういう存在なのかよくわかりませんでした。
    ただの慰みなのか、それなりに愛を持っているのか。
    主人公・禿鷹の内面が描かれていないことが特徴でもありますが、どうとっても行動に矛盾を感じてしまい、もやもやします。

    周囲が不穏な空気に包まれ、これから楽しい展開になっていきそうです。

  • 禿鷹シリーズ第三弾!ハゲタカの傍若無人ぶり相変わらず・・・
    でも、今回は彼に危機が迫る・・・?!
    面白さ健在です!

  • 気に入った女をものにするために
    命をかけてそこまでするのか!



    内容(「BOOK」データベースより)
    渋谷の利権を巡り、渋六興業と敵対する組の幹部を南米マフィア・マスダが誘拐した。
    三つ巴の抗争勃発も辞さない危うい絵図を描いたのは、なんと神宮署生活安全特捜班・ハゲタカこと禿富鷹秋。
    狙いは一体何なのか―己の欲望のままに拳をふるい、敵味方なく外道の道をゆく稀代の悪徳警官シリーズ第三弾。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    逢坂 剛
    1943年、東京生まれ。中央大学法学部卒業後、広告代理店に入社。
    80年、『暗殺者グラナダに死す』で第19回オール讀物推理小説新人賞受賞。
    87年、『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞受賞。
    97年より執筆に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    2008/12/27

  • シリーズ3作目。禿鷹さんの悪辣っぷりに少々慣れてきたのか
    今作の悪辣っぷりが大人しいのか分かりませんが、割りと策士の
    ような動きを今回はしていますねー。獲物の行く末を見据えておいて
    後からガッツリと自分の餌にしようと狙ってる感がします。
    とは言え、冒頭で働く悪事は警察官としてというよりも、人間として
    どうよ? 的な事してます。

    この後も続くストーリーの伏線的な意味の強い作品なのかな?
    2つの組と南米マフィアの抗争も当初の構図とは変わってきているし
    今回のマドンナ役(?)も最後まで生きてたしw。次作で、大きく物語が
    動いていきそうな予感。
    そこで禿鷹がどんな心無い悪徳っぷりを発揮するのか?
    それともさらに堕ちていくのか? ようやく楽しみになってきました。

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著者プロフィール

1943年東京都生まれ。’80年『暗殺者グラナダに死す』でオール読物推理小説新人賞を受賞。『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞、第5回日本冒険小説協会賞の三冠受賞。

「2017年 『十字路に立つ女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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