伴天連の呪い (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2011年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167520144

感想・レビュー・書評

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  • これも逢阪剛の時代小説だが既読本を再購入したもの。「道連れ彦輔」と題名にあるが第一巻では道連れ道中の話しが殆どなかった記憶があるがこちらは何度か目黒や高井戸まで道連れに行っているので偽りなく道連れ彦輔だ。御家人の二男で厄介の彦輔が金を稼ぐために幼馴染の目付迅一郎の仕事を手伝い手間賃を稼ぐという物語。しゃちほこばった時代小説とは違いちょっと力を抜いた感じで読めるシリーズだ。藤沢周平「用心棒日月抄」を弱くした感じだ。とは言え、剣も使えないわkではないのだが天下の剣豪とはとても言えない普通の強さというのが等身大で良い設定だ。

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著者プロフィール

逢坂剛
一九四三年、東京生まれ。八〇年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八六年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。二〇一三年に日本ミステリー文学大賞、一五年には『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。

「2022年 『最果ての決闘者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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