兇弾 禿鷹 V (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2012年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (608ページ) / ISBN・EAN: 9784167520151

作品紹介・あらすじ

死せる禿鷹、生けるキャリアを走らす!





悪徳警部禿富鷹秋が死を賭して持ち出した裏帳簿。隠蔽を企む警察中枢・蠢動する日系マフィア残党。新宿をめぐり陰謀は加速する!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

裏帳簿を巡る争奪戦が新宿を舞台に展開され、悪徳警部の死後、残された刑事やヤクザ、さらには彼の妻も絡んで物語は進行します。続編としての位置付けはスピンオフ的であり、シリーズのキャラクターたちが一堂に会す...

感想・レビュー・書評

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  • ハゲタカが死んだ。
    残された刑事、ヤクザに禿富の妻も絡んで裏帳簿の争奪戦が繰り広げられる。

  • ハゲタカは生きているの?
    やっぱり死んじゃったの?

    誰が味方で誰が敵なのか
    途中で誰が裏切るのか?
    ドキドキしてしまった。

    シリーズⅣ辺りで
    少しだれちゃったが
    Ⅴは期待を裏切らない
    面白い展開だった。
    御子柴を主役に今後も続くのか?

  • 続編というより、スピンオフ的な感じかな。
    Ⅰ~Ⅳの関係者を、全て集めてごった煮にしたような感じ。
    長いし、ラストもイマイチかな。。。

  • 神宮署の裏帳簿争奪戦。やはり、ハゲタカの抜けた穴は大きい。ライバル岩動寿満子の横暴さも対抗馬を失って半減といった感じ。水間&野田の活躍も少な目。要所要所で嵯峨の存在が、スパイスのように効いていた。次巻があるなら、嵯峨&水間&野田メインの時々ハゲタカの回想で読みたいな。

  • ハゲタカが死んだ後に、こんな展開が‼️
    これでシリーズ最後ですよね。

  • 主役ハゲタカがいなくても充分面白かった。脇を固めるキャラがいいからなんだなあ。

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著者プロフィール

逢坂剛
一九四三年、東京生まれ。八〇年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八六年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。二〇一三年に日本ミステリー文学大賞、一五年には『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。

「2022年 『最果ての決闘者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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