本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167523077
みんなの感想まとめ
老いることに対する新たな視点を提供する本であり、年齢を重ねることが必ずしもネガティブではないことを教えてくれます。読者は、著者の提案する「自分本位に生きる」生き方を通じて、老年期の楽しみや意味を再発見...
感想・レビュー・書評
-
表題にハッとしながらも、手に取った自分がいた。中野氏の「読書案内」として楽しみながら読んだ。初めて知ったことや、今まで気付かなかった新たな視点も多く、今後本を選ぶ際の参考にしたい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
城山三郎あたりから老年期を語る本を読み始めた。そこで、中野孝次。「清貧の思想」の著者。自分の中で城山とごっちゃになっていたかも。城山が茅ヶ崎、中野は洋光台に住んでいたようだ。自分が歳をとって定年後のことを考えるようになり、また神戸にマンションを買うことに決めたことも影響があるだろう。
歳をとったら「自分本位に生きる」ということ、あるいはそうできるように歳をとるということ。杉本秀太郎の古典味読、平家物語・徒然草。加島祥造の老子。安東次男など知っている人、知らない人。目を開かせてくれる。 -
老いることは決して悪いことばかりではない。年齢を重ねることも楽しいと思わせてくれる一冊です。
著者プロフィール
中野孝次の作品
本棚登録 :
感想 :
