ブリューゲルへの旅 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2004年5月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167523138

感想・レビュー・書評

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  • 中野孝次作品01

  • 古本市で昭和55年の初版本を購入してやっと読了。

    著者の人生と、ネーデルランドを代表する画家の作品が重なり合って、めまいがするような深みに連れていかれる。きっと一般的な美術批評や解説とは違うけど、一枚の絵を精緻に描写しながら次々に連想が広がっていくのが心地よい。

    ブリューゲルの画集を図書館で借りられたので、絵を眺めながら再読したい。

  • コロナ禍にあって時代は変わっていくのか、繰り返すのか、考えてしまう…

  • 豊富な絵を見ているだけで満足

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著者プロフィール

ドイツ文学者、小説家、評論家。1925年生まれ、東京大学文学部独文科卒業。元國學院大學教授。カフカ、マックス・フリッシュ、グラスなど現代ドイツ文学の作家を多数翻訳。1972年に最初の著書を刊行後は、『ブリューゲルへの旅』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)、『麦熟るる日に』(平林たい子文学賞受賞)、『ハラスのいた日々』(新田次郎文学賞受賞)などを発表し、『清貧の思想』(1992年刊行)がベストセラーとなる。元神奈川文学振興会理事長。2004年に死去。

「2025年 『犬の年 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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