陰陽師 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 3714
レビュー : 426
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167528010

感想・レビュー・書評

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  • 一昔前に、晴明ブームを巻き起こしたきっかけとなった作品です。
    平安時代に実在した陰陽師である安倍晴明が、平安京の闇から人々を救う短編集となっています。底知れない雰囲気漂うミステリアスな晴明と、貴族にしては無骨で純朴な源博雅が、相性抜群のバディ感で事件を解決に導きます。

  • 巷説百物語からトリック抜いたのがこれだな。つまらん。怪異の描き方ももっとエロで、グロで、情念いっぱいのやつ、期待したんだけどな。短編1話完結のフォーマットの繰り返し。なんでこんなのが人気なんだろう?

著者プロフィール

1951年、小田原生まれ。「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞を受賞、「神々の山嶺」で第11回柴田練三郎賞を受賞。平成11年4月朝日新聞に「陰陽師(おんみょうじ)」を連載、陰陽道ブームの火付け役となる。著書に「魔獣狩り」シリーズ、「闇狩り師」シリーズなど。

「2019年 『キマイラ20 曼陀羅変』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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