陰陽師 飛天ノ巻 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 2287
レビュー : 149
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167528041

感想・レビュー・書評

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  • 本屋さんで購入。大好きなシリーズなので文庫で集めることにしてから2冊目。葉二が出てきた。博雅がそれを手にする経緯はまだだが出てきた。博雅と葉二。この組み合わせはこのシリーズが大好きな理由の大きな要因でもあるからね。面白かったです。

  • シリーズ2作目。

    陰陽師として力を持つ晴明が、博雅を人として尊敬している。
    今作は特に、そんな二人の関係性が読み取れて面白い。

    *2010.8 *2014.7

  • 主張が強い主人公じゃないのに、何故か強く印象に刻まれる。柔らかな物腰といざというときに頼りになるのはとても理想的。

  • 博雅の笛が蛇のお産を助ける。博雅がしようと思ってしたことでなく、無私の心が物事をいい方へ導く。そんな博雅が好きだなあ。

  • 源博雅堀川橋にて妖しの女と出逢うこと

    2011.12.23 大神子にて

  • やっぱりこの二人は名コンビだと思う

  • 夢枕獏の陰陽師第三弾。

  • ショート7編。

  • 堪能しました。完全にはまってます。
    一つ一つの話がすごく丁寧で読んでいてすごく充実感があります。
    晴明や博雅と一緒に飲んでみたいなあ。

  • 先輩から借りっぱなしのまま今まで放置されてました。
    夢枕獏氏の陰陽師2巻でございます。
    こちらの巻も短編形式ですので、とても読みやすい作品でございました。
    鬼小町で出てきた百夜通いなんかはエピソードとしては有名ですね。小野小町だとは知らなかったのですがw

    それにしても、どうしても腐女子フィルターが掛るのか、晴明と博雅が怪しく見えてしょうがないw
    事あるごとに博雅に「良い漢だな」って、口説いてますか?! なんてニヘニヘしてしまいました。
    もちろん、話としても面白いデス!
    短編ということもあって、この話まで読もう! と区切り安いのもいいですね。
    読み始めるとついつい止まらなくなって、あっという間に読んでしまいました。

著者プロフィール

1951年、小田原生まれ。「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞を受賞、「神々の山嶺」で第11回柴田練三郎賞を受賞。平成11年4月朝日新聞に「陰陽師(おんみょうじ)」を連載、陰陽道ブームの火付け役となる。著書に「魔獣狩り」シリーズ、「闇狩り師」シリーズなど。

「2019年 『キマイラ20 曼陀羅変』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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