陰陽師 鳳凰ノ巻 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 1703
レビュー : 104
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167528072

作品紹介・あらすじ

平安京の暗闇に蠢く魑魅魍魎に、若き陰陽師・安倍晴明と朋友の源博雅が敢然と立ち向かう大好評シリーズ第四弾。今回は、晴明が好敵手でもある蘆屋道満と、帝の招きにより宮中で方術比べをすることになった一件を描く「晴明、道満と覆物の中身を占うこと」や、これまた道満が絡む「泰山府君祭」他五篇。

感想・レビュー・書評

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  • どうしても読まずにいられないシリーズ。
    晴明と博雅に今宵も会いに行く。

  • 安定の面白さ♪
    芦屋道満のキャラが好きなので、道満が絡んでくるお話が多いと嬉しくなります。
    「晴明、道満と覆物の中身を占うこと」は結末が子気味良くてかなりのお気に入りです。
    あとは「青鬼の背に乗りたる男の譚」がちょっと怖いけど好きかなぁ。

  • シリーズ第4弾。前巻で出てきた新キャラ道満がまた登場。癖のあるキャラだけど、なんだか憎めない感じもある。準レギュラーになるのかな?

  • シリーズ第3弾。

    今回は、村上天皇の御意により、晴明と道満が宮中で方術比べをおこなった出来事があつかわれ、名を晴明が取り、実を道満が取るという取引があったというオチがつけられています。

    人の世から離れようとして離れられずにいる道満のキャラクターが、かなり明確になってきたように感じます。一方晴明のほうはそれほど単純ではなく、物語を通してさらに掘り下げられていく余地があるようにも感じられるので、その点でもつづきを読むのをたのしみにしています。

  • 2018.7.2(月)¥150(-2割引き)+税。
    2018.7.17(火)。

  • 昔は海外旅行のお供にしてたシリーズ。
    沢山出てるからね、飛行機乗る時に買うと決めてちょっとづつ集めてたんだ。
    もう手放してしまったので、どれを読んだのか分かんなくなっちゃたなあ…

  • 「手をひく人」が好き

  • とりあえず2人が酒を飲んでいればなんか安心。

  • ちょっとおどろおどろしい。

  • 物語も面白いですけど、季節の移りと共にほろほろと酒を酌み交わし、ゆるゆると流れる時間が感じられるのが好きですね。
    自分は播州の人間ですので、晴明より道満びいきですけど。

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著者プロフィール

1951年、小田原生まれ。「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞を受賞、「神々の山嶺」で第11回柴田練三郎賞を受賞。平成11年4月朝日新聞に「陰陽師(おんみょうじ)」を連載、陰陽道ブームの火付け役となる。著書に「魔獣狩り」シリーズ、「闇狩り師」シリーズなど。

「2019年 『キマイラ20 曼陀羅変』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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