平安の闇に、ようこそ 『陰陽師』読本 (文春文庫)

夢枕獏

• 文藝春秋 (2003年9月2日発売)

感想・レビュー・書評

[96猫さんの感想 · 2023年11月4日]

ファンブック的な内容でした。

[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2003-09-00

[masaくんさんの感想 · 2012年3月5日]

10年前の本だが、映画「陰陽師」の推敲がありーの、萬斎さんとお対談ありーの、平安時代の解説ありーので満足！

[haruさんの感想 · 2011年5月31日]

2003年10月18日購入。
2003年11月8日読了。

[spicepiceさんの感想 · 2009年7月30日]

陰陽師面白いなと思って、読本も。

[りんさんの感想 · 2008年8月22日]

対談以外のところは、イマイチ読むところが少ないなぁという感じです。

まぁ、こんなもんか。

[kylynさんの感想 · 2008年7月24日]

2007年1月14日読了

[みなもさんの感想 · 2008年7月8日]

あー、好きだなあ。

[revivalさんの感想 · 2007年5月5日]

解説本ですねぇ。

[piu_serenoさんの感想 · 2006年4月3日]

2006/04/02 名言集、とか。名言の選び方には賛成だが、ちょと内容が少ない。

[KOROPPYさんの感想 · 2005年9月9日]

『陰陽師』シリーズ誕生秘話と、野村萬斎との対談が魅力。

著者プロフィール

1951年、神奈川県出身。第10回日本SF大賞、第21回星雲賞(日本長編部門)、第11回柴田錬三郎賞、第46回吉川英治賞など格調高い文芸賞を多数受賞。主な著作として『陰陽師』『闇狩り師』『餓狼伝』などのシリーズがあり、圧倒的人気を博す。

「2016年 『陰陽師―瀧夜叉姫―　⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」