本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167528133
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
物語は平安時代の陰陽師たちを中心に展開し、短編5編から成る作品です。主に奇怪な現象やキャラクターの個性が際立っており、特に賀茂忠行の息子である保憲の登場が印象的です。彼は晴明と対抗する才能を持ちながら...
感想・レビュー・書評
-
第6弾やったはず^^;
短編5編+あとがき
今回もいつものパターンで、2人でお酒飲みながら…
今回は、晴明の師である賀茂忠行の息子保憲が度々登場する。
この人も子供の頃から見える人。父忠行が修行をしてはじめて見えた物怪が、修行もせずに見える。
晴明と争う才能がありそう。
晴明の師とか、兄弟弟子という話もあって当然なんかも?
しかし、めっちゃ面倒くさがり屋っぽい。そこがキャラ立ちしてて良い!
道満も時々登場するけど、もう悪役って感じやなく、何かの事件に加担してても、動機が面白いからみたいな感じで、凄い自由人みたいな…
この人からしたら、晴明らも実力とかは別にして、役人なんで、自由に映ってないのかも?
とはいえ、現代と違い、闇は闇として存在する世界に行ってみたい気もするな。
「怪蛇」
道満とつるんで、分け分けして、晴明さん、ええの?
「首」
首飛んで来て怖い!
そら、首だけやったら、食べても食べても、空腹感あるわな!
胃ないんやし(−_−;)
「むしめづる姫」
そんな蝶々要らんし。
怖すぎるわ。
「呼ぶ声の」
京の陰陽師をなめたらアカン!
「飛仙」
不老不死の仙人さんって、ほんまに修行してなった人おるんかな?
道教の世界ではどうなんやろ?
「あとがき」
キマイラ読んで欲しいみたい。
平安の世に生まれてみたい!
映画館、コンビニないの辛いけど(^◇^;)詳細をみるコメント16件をすべて表示-
ultraman719さんお互いね!w 隊長!お互いね!w 隊長!2025/01/06 -
bmakiさん怖いわっ!∑ヾ(;゚□゚)ノ怖いわっ!∑ヾ(;゚□゚)ノ2025/01/06 -
ultraman719さん陰陽師って、結構、首取れたりとかの話、普通にあるかも?陰陽師って、結構、首取れたりとかの話、普通にあるかも?2025/01/06
-
-
平安陰陽師伝奇ファンタジー第六巻。短編五編を収録。本巻の内容は奇怪方面に全振りで、ひとの情念の機微みたいものの描写は少なかったなあ。個人的にはそっちの方が好みなんだけど。
それにしても、"むしめづる姫"のラスト、半人蝶もらっても困るだろ。お父ちゃんおろおろしちゃうよ笑 -
シリーズ6冊目
虫めづる姫君、露子姫が魅力的
現代ぽい子、研究者向け?
探求心
大きな目、化粧しない、眉毛抜かない、お歯黒しない
19歳
また出てきてほしいなぁ!
。。。。
名前を呼ばれて返事してしまったら、そこに縁という呪が結ばれてしまう -
大量の蛇が登場したり首が人を襲ったりとおどろおどろしい話の後で「虫愛づる姫君」を基にした話で露子姫の清らかさにほっとしました。
今回は兄弟子賀茂保憲が登場。面倒くさがりな性格に書かれていますが岡野氏の描く漫画版の印象が先にあるので何だか不思議な感じで読みました。 -
とある晩、安倍晴明の師・賀茂忠行の息子保憲が訪れ、晴明に厄介な一件を頼み込んだ。それは―。藤原為成が一条六角堂で妙な首に憑かれてしまい、命も危ういので助けてやってくれぬか、というものであった。源博雅とともに為成の屋敷へ向かった晴明は…。「首」の他、都の闇にはびこる悪鬼、怨霊たちと対峙する全五篇収録。
-
賀茂保憲のめんどくさがりな性格が面白い
道満も怪しいけどそこまでやな奴じゃない気がしてきた -
ホラー要素が強い話から、少しファンタジックなものまで、色んな顔で楽しませてくれる。
-
今回の「首」はいつもよりホラー要素が強かった気がするが、そういう風に微妙にテイストを変えてくるのが陰陽師シリーズ。短編集に戻りむしろ色々と読めて嬉しいばかり。
ブログ記事
https://wp.me/pgG1ce-1sA -
-
サザエさんにも負けず劣らず
-
安定した面白さ。
今回は師匠筋の賀茂保憲が何度か登場しましたが、彼の晴明に丸投げするところも本シリーズの緩い雰囲気に馴染んでいます。 -
気持ち悪くて幻想的。肉を食いながらも満たされない首から下がない生首。人間はそういうものなような気がする。ってとこが人の性の確信をついててよい。
-
むしめづる姫
露子相変わらずだな。露子の心が清いからきれいなものが生まれ出てよかった。
博雅の笛と相まって幻想的な風景だな。
呼ぶ声の
素面ではないにせよ、真っ直ぐでなかなか言葉にしづらい台詞をはくなぁ。
そこが良いのだけれど。
飛仙
仙人になれる薬を作ろうとしていたのは知らなかった。
落ちていた薬なんて怖すぎるものよく飲むな。 -
野村萬斎の映画の印象が強かった陰陽師。
何となく読んだ1冊だったけど、思ったよりも読みやすい
読んでいて蟲や妖のゾワゾワした気持ち悪さだったり
晴明の庭の幻想的な雰囲気が想像できて面白かった。
シリーズが揃ってるわけではないけど、とりあえず手元にある陰陽師を読んでいこうと思う。
映画の陰陽師が好きな人、妖怪の類の話が好きな人は好きそう。
むしめづる姫がお気に入り -
「怪蛇」身体にできたコブからでっかい蛇が出てくるの怖すぎでしょ…。あと相変わらず道満殿が出張ってる。
「首」ねこちゃんといつも一緒なマイペース兄弟子・賀茂保憲殿登場。しかしたくさんの生首がむしゃむしゃ人間食ってるの怖いな…。
「むしめづる姫君」露子姫登場。式神くれくれおじさんこと道満殿もいるよ!それにしても平安ものの利発なお嬢様キャラはいい。
「呼ぶ声の」さては兄弟子、無自覚のトラブルメーカーだな。
「飛仙」だから体内から虫がいっぱい出てくるの怖いって・・・。しかしラストの竿打ち仙人の去り方はかわいい。 -
2005-03-00
-
京都にある支社への出張が決まり、お休みをプラスして京都に宿泊してきました。1人旅なので、なにしようかなと思い、京都の町をチャリで走ってみました。鴨川沿いを走っているといつも京都に来るたびに立ち寄っているブックオフを発見。つい入ってしまいました。欲しい小説はたくさんありましたが、せっかくの京都。読んだことのない陰陽師シリーズを購入しました。
陰陽師シリーズってとても薄くて短編集なのに、めちゃくちゃ面白いんですよね。雰囲気に引き込まれます。
「怪蛇」。背中の中をうねる大量の蛇。うん、気持ち悪い。。
「首」。この中で1番怖かったです。この作品を読んでるときに想像したことを後で思い出して、また怖くなってしまいました。首だけでしゃべるって怪談、よくありますがやっぱりゾッとします。
「むしめづる姫」。今なら研究者として勉強できるんだろうけど、香や貝合わせをして遊ぶこの時代の姫っぽくない。でも良いキャラです。好きです。虫大好きな姫様。
「呼ぶ声の」。自分が呼ばれたら偽名を名乗ろう、とどうでもいい決意をしました。
「飛仙」。人騒がせな仙人さまだな。 -
今回は蛇や虫が多くてちょっとゾワゾワしたけど、お話はどれも好き。
-
2017.6.1(木)¥150(-2割引き)+税。
2017.7.20(木)。
著者プロフィール
夢枕獏の作品
本棚登録 :
感想 :
