定本・長嶋茂雄 (文春文庫 た-25-2)

  • 文藝春秋 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167534028

感想・レビュー・書評

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  • ミスターの意外な一面が垣間見れました。

  • 長島茂雄の人間的魅力を知る本。
    大の長島ファンでありながら長島茂雄の変なエピソードを公にしたのは、ビートたけしだったと思う。日本人の誰もが「言わない約束」にしていた長島の奇行をバラしてしまってからは、いろいろな人が長島の変なエピソードを語るようになった。この本では、長島ファンを自称する人達が愛情を込めて、彼の面白いエピソードを披露している。
    長島はとにかくプロとして「観客を楽しませる」ことに情熱を傾けた選手で、そこには彼らしい演出があった。三振する時にヘルメットを飛ばすのもスイングの凄さ見せる演出で、今の品行方正な選手と違って、自分の個性を発揮して観客にアピールすることがプロの仕事と考えていたようだ。とにかくエピソード満載で面白い。長島茂雄に興味があれば、読んでみる価値はある。

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著者プロフィール

1952年京都市生まれ。東京大学教養学部中退後、フリーのスポーツライターとして、雑誌『GORO』『平凡パンチ』『ダカーポ』『ナンバー』等で活躍。現在、作家、スポーツライター、音楽評論家、国士舘大学非常勤講師など、活動は多方面にわたっている。

「2003年 『玉木正之 スポーツ・ジャーナリズムを語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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