ガモウ戦記 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2012年9月4日発売)
3.45
  • (1)
  • (4)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 25
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167534080

作品紹介・あらすじ

紙芝居の慰問で赴いた南方から、命からがら引き上げてきた蒲生太郎。帰ってみれば東京の生家は丸焼で、家族も全滅。傷心の太郎は戦地で世話になった軍医・金木令吉を頼り、秋田の山奥、仙北郡神代村へとやってきた。そこで出会った戦争未亡人の敏子と深い仲になり、村で暮らしてゆく決意をする――

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • P334

  • 時代の記録は、楽しく小説で感じることができる。

  • 舞台は戦後の秋田
    秋田は東北のラテンと解説で内館牧子さんは書いているが、納得してしまった。
    あっけらかんとベタベタの人間関係がほどよくバランスが取れているのがいいと思う。

  • 購入者:清水(2012.9.7)返却(2012.10.16)
    タイトルで購入しました。僕が予想していた内容とは違いましたが、戦後の秋田県が舞台になっていて、田舎の、近所付き合い、風習、生活が良くわかる本でした。「ガモ」の話が多いですが・・・
    EGO(2012.12.23)
    なんかほのぼのとします。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1940年秋田県生まれ。出版社の雑誌編集を経て、作家活動に入る。88年『凍れる瞳』「端島の女」で直木賞、95年『夢幻の山旅』で新田次郎文学賞、2000年『夢顔さんによろしく』で柴田錬三郎賞を受賞。

「2011年 『ウェルカム トゥ パールハーバー(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西木正明の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×