二十世紀を精神分析する (文春文庫 き-14-5)

  • 文藝春秋 (1999年10月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167540067

感想・レビュー・書評

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  • 面白い。状況の把握のしかた、分析、結論への持っていき方が自分にすごく合う。だから読んでて全然疲れない。「二十世紀を精神分析する」は以前読んだ「日本がアメリカを赦す日」にも通じていて解りやすい。このような文章の中にも上記のような岸田節が時々入っていて面白い。まだまだ似たような雑文集があるようだから読んでみたい。

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著者プロフィール

精神分析者、エッセイスト。1933年生まれ。早稲田大学文学部心理学専修卒。和光大学名誉教授。『ものぐさ精神分析 正・続』のなかで、人間は本能の壊れた動物であり、「幻想」や「物語」に従って行動しているにすぎない、とする唯幻論を展開、注目を浴びる。著書に、『ものぐさ精神分析』(青土社)、「岸田秀コレクション」で全19冊(青土社)、『幻想の未来』(講談社学術文庫)、『二十世紀を精神分析する』(文藝春秋)など多数。

「2016年 『日本史を精神分析する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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