女と男の肩書 上 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1994年4月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784167544034

作品紹介・あらすじ

札幌の銀行に勤める塚本慶子は二十九歳で独身。仕事は有能で上司の信頼は厚く、部下からは慕われる。が不倫に巻き込まれ、会社から社内スパイを要請された。さあ大変。(植田康夫)

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

仕事に真剣に取り組む29歳の独身OLが、不倫や社内スパイという複雑な状況に巻き込まれる様子を描いた物語。主人公の慶子は、上司や後輩から信頼される有能な存在でありながら、恋愛面では悩みを抱えています。結...

感想・レビュー・書評

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  • 北海道出身の作家さんの作品で、しかも舞台は札幌。身近なお話の様ですんなり上下巻読んだ。ただ心に残るものは無い。

  • 銀行で働く慶子は29歳。
    仕事もそつなくこなし、上司からも後輩からも信頼は厚い。
    それなのに、後輩から結婚を前提にと交際を申し込まれたのに、上司と不倫関係となり…
    何やら複雑な渦に飲み込まれて行く。
    真面目過ぎるのか、世間知らずなのか、お人好しなのか??

    2018.7.16

  • 札幌などを舞台とした作品です。

  • ずっと前に買って、なんとなく読まずに眠っていたので読んで見ました。

    主人公は29歳の独身OL。
    懸命に生きるOLの愛憎、涙と笑いを描く長編小説。

    さくっと1週間、お風呂タイムに読める感じ。

    自分と重なる部分もあって読みやすく

  • いまいち、、、
    書かれた時代も1900年代なのに
    なんだかすごく古めかしい感じがした。

    主人公は29歳の割にふらふらしている女なんだけど、
    なんかそれもいまいちしっくりこないし、
    主人公のアイデンティティがようわからん。
    全くつかめなかった。

    ☆1つ

  • この作家のものは、面白いものとつまらないものに分かれる。
    この本は面白かった。時代が時代なので、ベテランOLの年齢設定が若干若い気がするが、現在なら30代のOLとかの共感を得られるのでは?

  • これはかなり面白い。
    私が同業者で同じくらいの年齢だからかもしれないけど、共感できる事がたくさんあったし、主人公がどんどん強くなっていくところや、仕事や私生活での駆引きがうまくなっていくところなどうごく共感して私も頑張ろう!このままじゃいけないって思うようになりました。

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