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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784167545086
感想・レビュー・書評
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2003年でいってる「今でこそ」や「あの頃は」と今と変わってなくない?
・賢い子は医学部受験
・日本は国際協力後進国
・最近は公衆衛生から入って、大口叩く若者が増えてるけど、現場レベルがわかってない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
医者という職業の中で、それぞれが見つけていく専門分野。
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夏に友人に借りてた本を
やっとこさ読み終える←遅い
医師であり芥川賞作家でもある著者が
無名の「ふつうの医者たち」5人と対談した記録。
海外医療協力、基礎医学研究、結核医療、リハビリテーション、そして文学。
それぞれのフィールドで活躍してる人へのインタビューは
そのフィールドの「個性」ってのが表れてる気がする。
一言で「医者」と言っても
その人が対象としているものだったり
死生観だったり様々な価値観だったり…は本当に多種多様で
そのフィールドの影響が大きいんだな、と
やたら納得してしまった。
特に印象的だったのは「人の体への信頼」の話。
人の体は儚いものなのか、それともたくましいものなのか。
その人が見てきたものがこんなにも価値観に影響するんだなぁと驚く。
しかし「ふつうの医者」って何だろう。
著者は「ふつうの医者」であろうとし、
それにこだわった。自分自身のバランスを崩すほどに。
でも「ふつう」って何だよー!?と叫びだしたくなる。
無名ならば「ふつう」なのか?
ただありのままでいれば
それで十分「ふつう」なんじゃないか、と思ったり。
この本の著者と
この本を貸してくれた友人が
似ているというか何というか、
そんな感じがした。
…というと彼に何と言われるか(笑) -
南木佳士さんと”ふつうの”医者たちとの対談集。僕にはどの人もふつうの医者には思えないですが。ふつうの医者というのが存在するかどうかは分からないけど、僕の中では、平均的な医者というのは、2種類いて、1つ目は病院勤めで過労死寸前の人。もう1つは特徴がいくつかあって、・週に1日定休日があり、2日は半日営業・ほんとは作家になりたかった・郷土史研究にのめりこむまあこんなとこです。
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