あの子のカーネーション (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1992年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167546014

みんなの感想まとめ

確かなものが存在しないのではないかという問いを投げかける本作は、深い思索と感情の交錯を描いています。登場人物たちが夢や希望を抱きながらも、現実の厳しさに直面する様子が印象的で、特に甲子園を目指す姿には...

感想・レビュー・書評

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  • 二日酔い主義の第一弾です。「私は、この世の中に確かなものは何もないのではないかと思う。目に映るものも、手に触れるものも、皆確かに存在するのだろうか。」(P194)が印象に残りました。

  • あの日、ナインも監督も思った。

    甲子園に行けるって。。。

  • 読み終えたとき、「あ〜あ 終わってしまった」と残念に感じた。

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著者プロフィール

1950年山口県生まれ。’81年短編小説「皐月」でデビュー。’91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、’92年『受け月』で直木賞、’94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、’14年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞をそれぞれ受賞する。’16年紫綬褒章を受章。著書に『三年坂』『白秋』『海峡』『春雷』『岬へ』『駅までの道をおしえて』『ぼくのボールが君に届けば』『いねむり先生』、『琥珀の夢 小説 鳥井信治郎』『いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯』、エッセイ集『大人のカタチを語ろう』「大人の流儀」シリーズなどがある。

「2023年 『ミチクサ先生(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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