伊集院静の流儀 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2013年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167546182

作品紹介・あらすじ

注目の作家が人生の流儀を語り尽くす



危機の時代を、ほんとうの「大人」として生きるために――。伊集院静の“粋”を結集したベストセラーが待望の文庫化。新社会人必読!

みんなの感想まとめ

人生の流儀をテーマにした本書は、著者の独自の視点や経験を通じて、現代の危機の時代を生き抜くための知恵を提供しています。特に新社会人にとっては、実践的なアドバイスが詰まった一冊です。著者の男前な生き様や...

感想・レビュー・書評

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  • P281

  • いろんな方との対談。最後の鍛冶屋のお話面白かったです。

  • 【注目の作家が人生の流儀を語り尽くす】危機の時代を、ほんとうの「大人」として生きるために――。伊集院静の“粋”を結集したベストセラーが待望の文庫化。新社会人必読!

  • 2014年の49冊目です。
    私の好きな作家の一人である伊集院静のエッセイや対談、週刊文春人気コラム悩むが花からの傑作選と既出の文章を再編集されたものです。ただ、私は、これらの文章を読んだことが無かったので、どれも面白く読むことができました。
    年齢的には、私の方が下の世代ですが、彼の”流儀”には共感できるものが多い。しかし、同じような考え方を持っていると思うが、それぞれが同じような考え方を手に入れるプロセスは180度違っている感じます。彼の起伏に飛んだ人生の系譜に比べれば、私の人生経験や成しえた事は、塵のようなものだ。在日で、女優さんと2度結婚して、ギャンブルに身を賭したり、世界を旅したり、、、。私の堅実で、地道な生き方とは全く共通点がありません。にもかかわらず、同じような考え方、価値観に至るのはどうしてだろうか?不思議だ。家庭環境とか学校教育とか地域社会とかも自分の価値観を形成していく為の因子だろうし、読んだ本、習った先生、近所の人、父の仕事もあるだろう。彼のエッセイなどを読んでみても、共通する因子は見当たらず、不思議さを抱えたままです。

  • この著者については未体験。
    先日、TVトーク番組での、お話しで凄く男前な雰囲気だなと。
    飲んでバカ騒ぎなんて、、、隣りの客は深い悲しみの酒の席かもしれないと思えと。

    仙台に住まわれているとの事で、あの大震災の悲惨さを心に秘めているのだなと。

    本は過去の連載や対談からなど、著者自身の本音トーク満載で、男前な生き様が面白く、楽しく読めましたぁ!

  • 短編の鍛冶屋の話が良かった。

  •  名前がタイトルに、しかも「流儀」というたいそうな言葉につい惹かれる。内容は、これは読者対象が成人直後、ということもあってか、少々・・・であった。正直内容が若干薄いのではとか思ってしまった。対談や短編なども何かしら中途半端さが否めない。実際にあったらやさしい人なんだろうなあとは思うが、自分にはパンチ不足でありました。

  • まぁ、なんて言うのかな。特に感動したとか感銘したとかは無いんだけど、普通に面白かった。

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著者プロフィール

1950年山口県生まれ。’81年短編小説「皐月」でデビュー。’91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、’92年『受け月』で直木賞、’94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、’14年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞をそれぞれ受賞する。’16年紫綬褒章を受章。著書に『三年坂』『白秋』『海峡』『春雷』『岬へ』『駅までの道をおしえて』『ぼくのボールが君に届けば』『いねむり先生』、『琥珀の夢 小説 鳥井信治郎』『いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯』、エッセイ集『大人のカタチを語ろう』「大人の流儀」シリーズなどがある。

「2023年 『ミチクサ先生(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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