- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167548063
感想・レビュー・書評
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見開き1ページで1つの話
と思いきやわりかし続いてる
特段山場はなくヌルヌル行く感じ
酒の話なのでショットでちゃんぽんしてる感じで読んでるだけで酔う
割と序盤で読まなくなったから私には読めないと判断して読むのを辞めてしまった。
酒の話だけで1冊作るというのは面白いと思う。けど好みの文体ではなかったようで残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人がつないだ酒との出会い。
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お酒と読書のかろやかさ。
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酒好きに楽しい本。
お酒飲めなくても、お酒にまつわる話が面白くて楽しめる。 -
お酒の楽しさがわかります。
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『本書を読んで、なんだかお酒が飲みたくなってくだされば、本望です』
本の帯に書かれたこの一文だけで衝動買い
中身も確認しませんでした
短歌集かと思ったらコラムで、これがまた読んだら飲みたくなるが素晴らしく恐ろしい
酒飲み遺伝子万歳 -
【488】
俵万智のエッセイを読んで、感動して衝動買いした。
酒のはなし。美味しいお酒とおつまみが欲しくなる。
別のエッセイも読んでみたい。 -
俵万智さんの本を読むのは初めてのような気がする。サラダ記念日でさえ読んではいないし。
この本を読まずに一生を終えていたら後悔していた(って、死後に後悔することは不可能だろうけど)ところだ。ああ、いい酒が飲みたい。
大伴旅人もよいなぁ。
験なきものを思はずは一杯の濁れる酒を飲むべくあるらし
一緒に飲んだら楽しいだろうなぁ。 -
酒という、オトコのモノ。無頼な作家や放蕩芸人。
まちちゃんを 先生と言う 子らがいて・・・の、俵万智。
これが不思議に良い。酩酊していない、明るいうちに飲んでて妙に酔いきれない様なサッパリ感。
百人一酒と言いながら、108話。煩悩。