鳩を飛ばす日 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1996年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167559021

みんなの感想まとめ

昭和の懐かしい風景と人間関係を描いた物語は、読者に温かい思い出を呼び起こします。主人公の聡と従妹のみつ子の成長を通じて、彼らの心の葛藤や家族の絆が丁寧に描かれ、時に喜び、時に切なさを感じさせます。東京...

感想・レビュー・書評

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  • ねじめ正一さんの昭和の話
    懐かしい、ほんと30年頃が一番平和で幸せだったような気がする 私も歳だな、、

  • おもしろくない

    不発。

  • 息子の中学受験対策に読んだ。

  • 僕は四年生、和菓子屋の一人っ子。
    ある日、従妹のみつ子がうちの子になるという。
    妹なんかいらないのに──。

    昭和を思い出させてくれる本。
    東京タワーに行列ができていた頃。
    NTTがまだ電電公社だった頃。

    聡とみつ子がゆっくりと成長していく姿が印象的だった。
    みつ子が段々と聡の家に馴染んでいく過程が
    喜ばしくもあり、悲しくもあり。

    登場人物一人一人の気持ちがなんとなく分かった。
    相手のことを思っているようで
    実は自分のことしか考えていなかったり
    実はエゴだったり。

    「人間なんて、つまらんもんだな。」

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著者プロフィール

ねじめ正一
1948年東京都生まれ。詩人、作家。 
詩集『ふ』(櫓人出版会)でH氏賞、『高円寺純情商店街』(新潮社)で直木賞、『荒地の恋』(文藝春秋)で中央公論文芸賞、『商人』(集英社)で舟橋聖一文学賞、『まいごのことり』(佼成出版社)でひろすけ童話賞、『ひゃくえんだま』(鈴木出版)でけんぶち絵本の里大賞びばからす賞を受賞。
主な児童作品に『ぞうさんうんちしょうてんがい』(くもん出版)、『ずんずんばたばたおるすばん』(福音館書店)、『みどりバアバ』(童心社)など多数ある。

「2022年 『たんていベイビー きえたヤギのおばあさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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