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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784167559038
みんなの感想まとめ
戦後の日本を生き抜いた女性の半生を描いたこの作品は、熊谷清子の波乱に満ちた人生を通じて、当時の社会や家族の在り方を浮き彫りにしています。幼少期の引き揚げや女工時代、そして東京での出会いを経て、結婚生活...
感想・レビュー・書評
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女優熊谷真実、松田美由紀の母にして、故松田優作の義母である熊谷清子の半生を綴った一冊。
二歳で満洲から引き揚げ、山口県で幼少期を過ごし、静岡での女工時代、多感と言うよりは腕白な青春を過ごし、文通から出会い、東京で後に旦那になる男と出会うわけだが、そこで手籠に...
しかし、結婚早々、式の宴席中に実は結婚歴ありの子供ありの新事実発覚。結婚するも妾、二号、愛人と、奔放な亭主。
どこか牧歌的な感じすらする。大味な戦後。
逞しく生きた時代だったんだな。
松田優作の背景がこういうところにあったのかと。
戦後を全力で生きるってのは、こうだったんだなと活力をいただける一冊でした。
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あの熊谷姉妹を育てた人だなぁ〜って納得です
時代も時代だけど今の人達よりはるかに
たくましい やっぱ昭和がいいなぁ〜
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