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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167563011
みんなの感想まとめ
多様な視点から描かれる心の葛藤が魅力の短編小説集で、特に女性の内面に迫る作品が印象的です。主人公たちは日常の中で直面する独特な状況や感情を通じて、共感を呼び起こします。特に「喰えない話」では、ダイエッ...
感想・レビュー・書評
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うーむ
氏のダジャレはTV等で拝見していたが
小説にこんなに乱暴に入れてくるのだ
、、、 -
日常会話的に流れるような文章は、
読みやすいと言えば読みやすいものではあったが、
あまり心に残るような内容ではなかった。
空回りぶりがユーモラスに描かれてはいたけれど。 -
4つの短編作が含まれている。主人公は自分とはおよそ関わりのない30代女性。
精神的な描写は当たり前だが理解できないものが多くそれがまた新鮮であり残念でもある。テーマも日常的なものなのかもしれないが絶対に体験できないであろうことばかり。
その点「喰えない話」は面白かった。ダイエットに失敗し続ける女性、トライし続ける女性、これは女性でなくても存在するし知り合いにもいるし、こんな気持でダイエットに励むのかとおかしくも悲しくもあり。
作者の言葉遊びが好き。 -
いつかの芥川賞受賞作品。代表作含めて4つの短編どれもが、溢れて零れ出しなそうな程の饒舌具合で、キッチュな印象。「背負い水」の主人公は、実はとても女性らしいのだろうに、心の止まり木を定められなくてあっちこっちふら付きながら倒錯していく。何故だかとても共感が出来てしまった。
著者プロフィール
荻野アンナの作品
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