本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167567040
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
(文庫じゃなくてハードカバーで読みましたが)
いばっちバイブルかと思いきや、林の殿様がかなりかっこいい。
いや、伊庭もかっこいいのだけれどね。あと人見さんも。
早雲寺行ったのに(三枚橋見学がてら)記念碑見覚えないんですが… -
読みづらい。なんでだろ。
-
やっと手を付けてござるー。一年寝かせていい具合になっとる・・・。
林さんが降伏するところ、そして人見さんたちに自分の覚悟を辞世の句で読んだところでは涙が滲んだ。わたしゃ侍かーい!
んでも、あと少しで終わり。
最後は伊庭さんと土方さんだ! -
これすごい好きとてもすき。
伊庭ああああああああああああああああああってなる好き。
私の初彰彦さん小説。今でもあのわくわく感、忘れられない! -
伊庭さぁぁぁぁん!!(落ち着け)
幕末幕府遊撃隊伊庭八郎萌えの私には垂涎の一冊でした。
メインは同遊撃隊の林の殿様(請西藩主)と人見勝太郎な感じ(二人とも長生きなので)なのですが、私にはイバハチしか見えない☆(誰か助けてあげて)その位イバハチ萌えな本でした(多分違います)
あ、新撰組土方さんも出てきますよ〜。函館までレッツゴーしてますから!
しかしたまらん(うひひひ
著者プロフィール
中村彰彦の作品
本棚登録 :
感想 :
