桶狭間の勇士 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2006年6月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167567101

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  • 桶狭間の戦いで今川義元の首級を挙げた毛利新介と服部小平太。二人は信長に武功を認められ昇進を果たすが、その後、新介は織田家の家督を相続した信忠に、小平太は豊臣秀吉に仕え、別々の道を歩むことになった。二人の武将を待ち受ける数奇な運命と信長、秀吉の天下人への道のりを克明に辿った戦国歴史長篇。

    2008.6 読了

  • 桶狭間の戦いで活躍した毛利新介と服部小平太を扱った文庫本。
    両者とも知名度はかなり低いですが、こういう本があってもいいかな。

  • 尾張の弱小大名・織田信長の名を一躍広めた史上名高い「桶狭間の戦い」。
    敵の総大将・今川義元の首を挙げる大手柄を立てた毛利新介と服部小平太。身分も年齢も性格も全く異なりながらも、友情を結ぶ二人は、桶狭間の戦いでの活躍により、その後、それぞれに数奇な運命が待ち受けていた。

  • 桶狭間の戦いで今川義元の首級を挙げた毛利新介と服部小平太のその後を辿った戦国歴史長編。初っ端に二人にとってのピークである“桶狭間”をもってきて
    しまって、その後どう展開するのかとドキドキしながら読む本。
    中村氏にはぜひ簗田政綱のその後も辿っていただければと思います。

  • 桶狭間の戦いで今川義元の首を討った二人の名もなき武将の生涯。

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著者プロフィール

1949年、栃木県生まれ。東北大学文学部卒。91年に作家として独立。史実至上主義を貫く歴史小説の第一人者。87年『明治新選組』で第10回エンタテインメント小説大賞、93年に『五左衛門坂の敵討』で第1回中山義秀文学賞、94年に『二つの山河』で第111回直木賞、2005年に『落花は枝に還らずとも』で第24回新田次郎文学賞を受賞。主著に『名君の碑 保科正之の生涯』はじめ著作多数。

「2025年 『幕末<暗号>解読記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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