名君・前田綱紀 われに千里の思いあり 下 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2011年5月10日発売)
3.69
  • (4)
  • (4)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 58
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784167567163

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

個性的な藩主たちの物語が描かれており、特に前田綱紀の事績に焦点を当てています。会津藩と加賀藩の婚姻関係を通じて、歴史的なつながりや背景が明らかになり、読者の興味を引きます。後半では、加賀前田家が直面す...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 利常・光高・綱紀の3人。それぞれに個性的な藩主ですね。
    会津藩と加賀藩と、それなりに婚姻を重ねてたんだなぁ…と、さらにまた興味がわきました。

  • 「名君の碑」を先に読んでいたので、だいたい内容は頭に入っていたが、後半になるにつれて、何かと借金をたのまれる加賀前田家。綱吉の時代なんか、家来の家になにかとお出ましになるからお金もばかにならない。これだから江戸時代の中期以降は、財政難を救うために、享保、寛政、天保の改革を出すようになる。100万石であることを維持するのは大変だ。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1949年、栃木県生まれ。東北大学文学部卒。91年に作家として独立。史実至上主義を貫く歴史小説の第一人者。87年『明治新選組』で第10回エンタテインメント小説大賞、93年に『五左衛門坂の敵討』で第1回中山義秀文学賞、94年に『二つの山河』で第111回直木賞、2005年に『落花は枝に還らずとも』で第24回新田次郎文学賞を受賞。主著に『名君の碑 保科正之の生涯』はじめ著作多数。

「2025年 『幕末<暗号>解読記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中村彰彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×