笑い絵 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1998年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784167575045

感想・レビュー・書評

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  • 出久根達郎の長編。
    著者を構成している要素がたっぷりと不断に使われて
    描かれている作品でした。
    出久根さん大好きなら楽しめる一冊でしょう!
    所謂春本の話なのですが、
    エロ表現も然程まで厭らしく無く
    ミステリ要素もあり最後まで一気に読めました。
    特別面白い本、という派手さの無い立ち位置が
    居心地が良いのかな、こう云うのもっと読みたいです。

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著者プロフィール

出久根 達郎(でくね・たつろう):1944年茨城県生まれ。73年から東京・高円寺で古書店・芳雅堂(現在は閉店)を営む傍ら、文筆活動に入る。92年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、93年『佃島ふたり書房』で直木賞を受賞する。2015年には『短篇集半分コ』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。著書に『おんな飛脚人』『安政大変』『作家の値段』など多数がある。

「2024年 『本の身の上ばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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