朝茶と一冊 (文春文庫 て-5-6)

  • 文藝春秋 (2000年7月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167575069

みんなの感想まとめ

本にまつわるエッセイ集で、著者の独自の視点が魅力的に描かれています。戦後から平成半ばにかけての本選びや、著者の読書体験が詰まった内容は、多様な読書の楽しみ方を教えてくれます。文調は親しみやすく、古さを...

感想・レビュー・書評

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  • 祖父が遺した一冊。

    いや、著者が祖父ではありませんが笑

    本にまつわるエッセイ集。
    文調もさほど昔感なく読みやすかった!

    戦後〜平成半ばまでの著者の本選びが面白かった。

  • 06/14

  • 本を読む、ことに人は何を求めるのだろう。

    感動だったり、自分とは違う生活の体験だったり、知識の獲得だったり。
    作者は「暇つぶし」とさくりと語る。
    これは長年古書店を営み、本に囲まれ、本を愛する作者の読書感想日記。

    ぱらりぱらり、と通勤電車の中で読み進むうちに・・・夢中になってしまった1冊。

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著者プロフィール

出久根 達郎(でくね・たつろう):1944年茨城県生まれ。73年から東京・高円寺で古書店・芳雅堂(現在は閉店)を営む傍ら、文筆活動に入る。92年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、93年『佃島ふたり書房』で直木賞を受賞する。2015年には『短篇集半分コ』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。著書に『おんな飛脚人』『安政大変』『作家の値段』など多数がある。

「2024年 『本の身の上ばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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