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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167576028
みんなの感想まとめ
人情に満ちた心温まる物語が展開される連作短篇集で、主人公の爽太は鰻屋の入り婿であり、岡っ引きとして様々な事件に巻き込まれます。彼が直面するのは、憎むことのできない情の業で、どのエピソードも人の心の優し...
感想・レビュー・書評
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鰻屋の入り婿であり子煩悩な父親である、岡っ引き・爽太。
彼の元に転がり込んでくる事件は、どれも憎みきれない情の業。
そんな連作短篇集。
相変わらずじわっとくる織り上げるような筆致。
恋は請い、愛は相い。…みたいな。
優しくて切なくて、みっともないけど美しい、人の心。
北原さんの本はとても好みだ。
胸が芯から暖かくなるような、いい作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
十手持ちなのに、咎人を許してしまう元悪ガキだった爽太と情に縛られる庶民の人情話。
結末は決してハッピーエンドではないのに、何故か温かく感じられるのは北原さんの人柄があらわれてくるのか...
大きなシリーズ物は読み終えてしまったので、北原さんの著作こまめに拾って読んでいこうと思ってます。 -
L 爽太捕物帖1
鰻屋の若主人で岡っ引きの爽太の周りで起こる話。特に爽太が絡まない話があるのは北原さんの慶次郎形式。
それにしても爽太、甘い。見てくれも良く子煩悩で愛妻家。家業の手伝いはからっきしダメなのに愛され親分。 -
再読
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最初は捕物系は好きじゃないなぁと思いながらも、女性ならではのしなやかな話に寄り添ってしまった。
著者プロフィール
北原亞以子の作品
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