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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167578022
みんなの感想まとめ
映画に対する深い洞察と独自の視点が詰まった作品で、著者のビートたけしが自身の経験をもとに映画論を展開しています。彼は監督や役者としての成長を感じさせる一方で、観る側としての鋭い批評眼も持ち合わせていま...
感想・レビュー・書評
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これから監督・役者として「世界のキタノ」になっていくことが十分予感できる映画論、監督論。
今の映画でも聞いてみたいような「映画論」。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アウトレイジビヨンドで北野武をもう一度みていこうという気分になってきている。
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2012年9月7日読了。ビートたけしが映画に対して言いたい放題書きなぐる本。「あの夏、いちばん静かな海」「3-4x」などを監督していて、ヴェネツィア映画祭で評価され(始め)ていた時期の連載か。素人監督がいい気になってあら捜しをして映画を腐しているだけなのかと思いきや、たけし氏(あれ、映画の仕事をするときは北野武なんじゃなかったっけ?)が観る側としても撮る側としても、映画に対してなかなかに高い見識を持っていることに驚かされる。まあ、たけしの気に入るように作られた映画が必ずしも面白くヒットするわけではない、のだろうが。たけし自身の映画だって、全部が全部面白いわけじゃないもんな。
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映画監督歴初期に書いた映画批評。基本辛口だが、映画好きは伝わってきて、作り手の視点は十分に感じる。僕自身、著者の撮った映画は好きだが、スコセッシ批判にイライラ、黒澤批判にヒヤヒヤ。今後の上質な映画制作に期待しつつ、映画に愛憎を込めた迫真評論に拍手っ!
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100506(m 100612)
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