にっぽん入門 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2009年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167579036

感想・レビュー・書評

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  • 昭和32年、徳島生まれ、柴門ふみさんの「にっぽん入門」、2009.4発行(文庫)です。諸国漫遊記でしょうかw。岩手蘇民祭裸祭り、秋田横手のかまくら、佐渡たらい舟、お伊勢参りと海女の国、青森ねぶた、岸和田だんじり、札幌雪まつり、

  • 2009年4月10日、初、並、帯無
    2015年9月11日伊勢BF

  • 柴門ふみが、「かまくら、たらい舟、鵜飼」を中心ににっぽんの行ってみたかったところに、ぜひでかけて旅の紀行と機構漫画を書くという企画。
    旅の紀行は、まああったことをダラダラ書いているだけなんだが、それぞれの章の終わりに1ページ程度の漫画がつくのだが、それがとにかく面白い。

  • もらった本です。私の世代には『東京ラブストーリー』の(笑)、柴門さんの日本あちこちめぐりエッセイ。柴門さんのエッセイは『an・an』などで拝見していましたが、微妙にトホホな書きっぷりが素晴らしくお上手。さらにとぼけたルポ漫画がそれに拍車をかけて可笑しい〜。でもどうして、御柱祭や裸祭りはいつもこういう取材のターゲットになるんだろう?『それ行けトヨザキ!!』でもそうだったし…定番なのか?そういう祭り圏外に住んでる(と思う)私には、ちょっとわかんないや(笑)。個人的には、京都・大原めぐりレポートが3段オチ的な感じで面白かったです。そうか、そうなのか〜。ひらパー大菊人形は、もうやってないし…出てくるバーテンさんのビジュアルが知りたい(笑)。読んでいると、柴門さんと編集担当さんの視点がちょっとおっさん(柴門さんの自称「おばさん」とはまた違うような)ぽくって、間抜けなかけ合いは何かに似ている…という感じが。そうだ、「〜はどうなっておるのか!」の、椎名誠さんの(昔の)旅ルポに似ているかも!それにしても、こういう旅ルポを読んでいていつも思うのは、同行する担当編集者さんの、ちょっと間抜けなキャラの立ちっぷりの見事さ。社会人として、そこ標準装備だろ!というところが抜けまくっているような。たぶん、正攻法でいけば最高学府に入るより確率が低い(と田舎ものの私には思われる)老舗大手出版社の編集者なのに、切れ者感ゼロだよ〜。勤め人としてはフツーにタイヘンなことも多いだろうけど、実に人生、楽しそう!全編、へらへらと楽しく読ませていただきました。林真理子さんの解説に、ちょっと興をそがれるようにも思ってしまいましたが(ヘンなことも書いてないのに、なぜか)…。

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著者プロフィール

1957年徳島県生まれ。お茶の水女子大学卒。79年漫画家デビュー。『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『同窓生 人は、三度、恋をする』『恋する母たち』など、著書多数。エッセイ集として『恋愛論』『大人の恋力』『そうだ、やっぱり愛なんだ』『老いては夫を従え』など多数。2016年、25年後の物語として描かれた『東京ラブストーリー  After 25 years』で柴門ふみブーム再燃。夫は弘兼憲史氏。

「2020年 『オトナのたしなみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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