同・級・生 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2010年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784167579043

みんなの感想まとめ

人間関係の複雑さや恋愛の甘酸っぱさが描かれた作品は、心に響く思い出を呼び起こします。過去の恋愛や一緒に過ごした日々の大切さが、心の奥底に残る感情として表現されており、読者は懐かしい恋心や切ない思いに共...

感想・レビュー・書評

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  • 堤の親バカぶりを見て思い出したけど、かなり昔に兄が持っていたのを読んだことあるわ。大人になるのって難しいですね。それこそ、携帯のない世界なんていまさら戻れないわ (そっちか!?)。

  • 著者作で本シリーズは未読だったので、積読本解消月間として読破。東京ラブストーリーやあすなろ白書は読破済みだが…。こういうラストだったんだなぁ、と。◆先の二つの作品も、本作も、「大人になることとはどういうことなのか」というテーマを繰り返し、性格や経験、生い立ちの異なるキャラクターで描き続けていたような気がするが、本作が一番好みかもしれない。元祖草食系と言っていいかもしれない鴨居のキャラは、現代目線から見ても、どうかなぁ、としか言いようがないが、その方が女性を動かしやすいとの著者の指摘には深く首肯。携帯電話もない時代。ようやく、留守番電話が徐々に普及しだした頃、それも家庭によっては留守番電話すらない状況での連絡の困難さは、そうだよなぁとも。

  • 白馬山荘の談話室で読みました。大学時代の恋愛は青春の思い出そのもの…。携帯がない時代が舞台だけど、恋愛の不器用さ甘酸っぱさはいまと一緒、結局は人と人とのアナログ関係。

  • まさにトレンディ。バブル時代のトレンドを伺い知ることができる。

  • 一気に読んだ。くっついたり離れたりイライラ…面白かったけど。最後はそれぞれハッピーでよかった。

  • だいぶ昔の本だけど、いま読んでも古さを感じない。携帯がないのか、いまとの違いかな。過去はイイ思い出は思い出のままがいいかもと思わせてくれる。パンドラの箱みたい。

  • あなたは私の青春そのもの

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著者プロフィール

1957年徳島県生まれ。お茶の水女子大学卒。79年漫画家デビュー。『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『同窓生 人は、三度、恋をする』『恋する母たち』など、著書多数。エッセイ集として『恋愛論』『大人の恋力』『そうだ、やっぱり愛なんだ』『老いては夫を従え』など多数。2016年、25年後の物語として描かれた『東京ラブストーリー  After 25 years』で柴門ふみブーム再燃。夫は弘兼憲史氏。

「2020年 『オトナのたしなみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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