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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784167581039
みんなの感想まとめ
時代小説の枠を超え、ミステリーや幻想的な要素が織り交ぜられた作品が展開されます。江戸の上野界隈を舞台に、腰を悪くした御用聞きの佐助とその娘・小夜、色男の逃げ水半次が織り成す哀しき珍事件の謎解きが魅力で...
感想・レビュー・書評
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時代小説でミステリ?幻想?っぽくもある……
行間に漂う久世光彦でございとい、どこか怖い気もするんだけど魅惑的な雰囲気…におやかな気品というか色香というか……久世光彦だなあ……詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
江戸蛍小路に住む御用聞きの佐助は、腰を悪くして以来“居ながらの佐助”となり、十七になる娘の小夜が“察しのお小夜”としてその十手を預かっている。この家の庭の隅に小屋を建てて住むのが、絵馬師で超色男の“逃げ水半次”である。彼らは上野界隈で起こる哀しき珍事件の謎解きに挑む。
今回も、妖しく、狂おしく、ちょっとエッチで、底なしの哀しみを帯びた作品世界が広がる。3ページ目で半次にコロリとやられてしまう。自分のことを「あたし」と言う辺りが、江戸の色男っぽくて堪らない。一話完結の短編ミステリーの形態だが、最終章には意外な展開が。 -
引き続き多忙な毎日の中で読んだせいもあるのか、全く面白さを感じなかった。
この人の本って確かもう1作品読んだ記憶があるが、それもつまらんと感じたような、、、
要するに合わない、ってことでしょう。 -
逃げ水半次、居ながらの佐助、察しのお小夜、夜鷹のお駒、実相寺・花幻尼(かげんじ)、半次の母・倭文重(しずえ)、貸本屋の倅・クロベエ
とんぼの富十、蔭間同心・夏目雪之丞 -
江戸時代のミステリーと言う感じでしょうか?
半次の幼少の記憶に事件(?)の謎解きが重なって来ます。
短編なので読み易いですね。
ラストの「恋ひしくば」…えーーー。結末はどうなったの??
読者の想像に任せているのかな??
ハッピーエンドで終って欲しいな。
続編が有ればまた読んでみたいお話です
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