自然と人生 思うままに (2) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2000年1月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167583033

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  • エッセイとしては常識的。

  • リーダーの第一条件は孤独に耐えられること。
    はっきり自分の意思で決断しなければならない。
    人に任せてはいけない。
    冷徹な理性をもたなければならない。
    今日、人生が終わるとすえrば、この最後の一日を素晴らしいものにしなければならない。

  • 『世界と人間―思うままに』(文春文庫)に続く、著者のエッセイ集です。

    「マルクスの復讐が始まる」は、本書に収録されている文章の中では比較的長いエッセイで、ソ連崩壊以後、資本主義社会での人びとの欲望がますます加速していることを嘆じたものです。

    「京都学派の群像」は、著者が西田幾多郎の哲学に憧れて京都大学に入学したことや、著者が交流のあった桑原武夫を中心とする「第二次京都学派」の人びとの思い出を語ったものです。

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著者プロフィール

哲学者。『隠された十字架』『水底の歌』で、それぞれ毎日出版文化賞、大佛次郎賞を受賞。縄文時代から近代までを視野に収め、文学・歴史・宗教等を包括して日本文化の深層を解明する〈梅原日本学〉を確立の後、能を研究。

「2016年 『世阿弥を学び、世阿弥に学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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