本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167586065
みんなの感想まとめ
多様な視点から詩歌の魅力を探求する内容が展開され、読者に新たな知識や楽しみを提供します。特に、詩の翻訳や比較を通じて、異なる解釈や感情の広がりを実感できる点が印象的です。著者自身が詩歌に待ち伏せされる...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
待ち伏せに気付くためには、その下地となる知識が必要だよなあとしみじみ思い知らされます。
詩歌の楽しみ、その広がりを教えてくれます。それは詩歌に限らない世界との付き合い方かも知れません。 -
タイトルになっている「待ち伏せ」をされたのは、著者である一方で、私たち読者も、著者に引かれた詩歌に待ち伏せされたと言えるでしょう。
自分にとって強烈だったのは『「先生も頭痛がするほど悩んでいる」なぜか私があやまっている』からの『夕方は夕方用の地図がありキヨスクなどで売っております』。歌の作者が地図を手にしたことを喜ぶ筆者の言葉が胸に沁みます。
自分もちょっとキヨスクを覗いてこようと思います。
残念だったのは、引用されている出典の書籍が、ほとんど新刊での入手ができないこと。まあamazonのマーケットプレイスなら入手できるものは多いようですが、中にはプレミアが付いているものも。紹介を辿って待ち伏せを実のある出会いに育てようと思っても果たせないのは辛いものです。 -
2012年1月30日購入。
2022年2月16日読了。 -
プレヴェールの「朝食」という詩に関する、5つの別訳の比較は凄く面白かったです。
翻訳ものを読むときの視点が広がった、ような気がします。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
北村薫の作品
本棚登録 :
感想 :
