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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167593094
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みんなの感想まとめ
国家のあり方と国民の関係を深く掘り下げた作品では、総力戦がもたらす変化や福祉国家化の不可避性が示されています。重厚感とドラマに満ちた一代絵巻として、欧州巡行の華やかさと、原敬暗殺や関東大震災、在日朝鮮...
感想・レビュー・書評
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永田鉄山は、総力戦が国家のあり方そのものを変えてしまうこと、つまりは国家が国民の全てを動員しようとするならば、国家も国民のために全てを捧げなければならない、つまりは福祉国家化が不可避。
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六巻と同感想
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1巻に引き続き、重厚感とドラマにあふれた一代絵巻。
絢爛豪華かつ甘美な欧州巡行と、原敬暗殺〜関東大震災と在日朝鮮人虐殺〜大逆事件など、立て続けに覆う暗い影が鮮烈な対称をなしている。
日本の様子というのは、P260「善良で臆病で残忍で優しい日本人」ということばに集約されている。 -
昭和天皇と英国訪問と宮中某重大事件、
父:大正天皇の諸事情より摂政就任
そして元老がなくなり原敬が暗殺されと
泥沼の昭和への進む前奏曲的な第二巻。
じわじわきてるー。 -
昭和帝の欧州外遊という華々しい部分と昭和混迷に向かう暗部
運命は思わない方向に転がるもの -
本の半分は欧州外遊に割かれる。このときが人生の「花」だと昭和天皇は語ったそうです。半年も外遊されたんですねー。知らなんだ。その後は原敬暗殺、関東大震災、大正天皇崩御などなど波乱に満ちた人生となっていきます。
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