昭和天皇 第四部 ニ・ニ六事件 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2013年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167593117

作品紹介・あらすじ

戦争への分岐点、二・二六事件の全容を描く



五・一五事件、天皇機関説問題などを経て、国内の諸矛盾の蓄積が昭和十一年二月二十六日、ついに噴出した。若き天皇の決断はいかに。

みんなの感想まとめ

戦争への分岐点となった二・二六事件の全容を、多角的な視点から描いた作品は、近代日本の tumultuous な時代を深く掘り下げています。五・一五事件や天皇機関説問題を経て、昭和十一年に噴出したこの事...

感想・レビュー・書評

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  • 上海からの早期撤退要求は、陸軍をして彼の人を疎ませた。彼の人もまた、自らを軽んじる軍の対応に不満を抱いた。一連のクーデター事件、叛乱を絶対に否とする天皇の強い意志。その事が戦争への歯車を。

  • 【戦争への分岐点、二・二六事件の全容を描く】五・一五事件、天皇機関説問題などを経て、国内の諸矛盾の蓄積が昭和十一年二月二十六日、ついに噴出した。若き天皇の決断はいかに。

  • 日本の転機、政治は乱れるもの

  • 5・15事件、満州国承認、国際連盟脱退、2・26事件と本当に激動の時代でした。

    読みやすかったです。

  • 第4部から初めて読む。読みやすく語られており他の編も読むたい。

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著者プロフィール

1960年、東京都生まれ。批評家。慶應義塾大学名誉教授。『日本の家郷』で三島賞、『甘美な人生』で平林たい子賞、『地ひらく――石原莞爾と昭和の夢』で山本七平賞、『悪女の美食術』で講談社エッセイ賞を受賞。

「2023年 『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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