30前後、やや美人 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2000年1月7日発売)
3.12
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167599027

みんなの感想まとめ

日常の中に潜む新鮮さを見出す感性が魅力的なエッセイ集で、読者は登場人物の暮らしに共感しながら、自身の経験を重ね合わせて楽しむことができます。特に、同世代の女性に向けたメッセージが多く含まれており、同じ...

感想・レビュー・書評

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  • この方は毒がうまい。バイネームで作家さんの悪口のようなものを書いても、なんだか嫌らしく感じません。原稿用紙に直筆でエッセイを書き下ろすくだりは作家さんのお仕事を垣間見たようでおもしろかったです。一つ一つの話が短いのも小気味良く読めて好き。まだ2冊目のエッセイですが、他の作品も集めようかと思います。

  • きっと こんなふうに
    暮しているのだろうなぁ

    その人を重ねて読ませてもらっている

    何気ない暮らしの中に
    ちゃんと 新鮮さ を
    見出していく
    その感性が
    素敵です

  • すごいタイトルだと思った。

  • 2005/12/24

  • 仕事で、女性向けの商品、それも当時(半年〜1年ほど前)それとなく流行っていた“負け組”単身女性向けの広告をやる事になって読んでみたエッセイ集。 どちらかというと(というかモロ)タイトルどおりの世代の女性に向けたメッセージが多い、と思う。 内容は同じくらいの世代の男の僕が共感できたり、面白かったり、それはないでしょうって反発したり。。なんか、こういう事思っててあ〜んななのかとか妙に納得しちゃったりして。同世代のリアルがあるような気がします。 同世代(20代後半)の男女にオススメ本。

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著者プロフィール

1961年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。著書に『エッセイの書き方』(中公文庫)、『60代、不安はあるけど、今が好き』(中央公論新社)、『おひとりさま、もうすぐ60歳。』(だいわ文庫)、『60歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社+α新書)、『60代、ひとりの時間を心ゆたかに暮らす』(明日香出版社)、『岸本葉子の暮らしの要』(三笠書房)など多数。
2008年テレビ番組「NHK俳句」出演をきっかけに俳句を始め、2015年より同番組の司会を7年間担当、2021年よりラジオ番組「ラジオ深夜便」に「岸本葉子の暮らしと俳句」コーナーを4年間担当し、俳句との縁を深める。俳句に関する著書に『俳句、はじめました』『私の俳句入門』(ともに角川ソフィア文庫)、『俳句、はじめました 吟行修業の巻』(角川学芸出版)、『俳句で夜遊び、はじめました』(朔出版)、『岸本葉子の「俳句の学び方」』(NHK出版)、『毎日の暮らしが深くなる季語と俳句』(笠間書院)、初の句集『つちふる』(KADOKAWA)など。俳人協会会員。日本文芸家協会会員。

「2025年 『ゼロから俳句 いきなり句会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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