家にいるのが何より好き (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2002年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167599034

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日常の小さな出来事や個人的な体験を通じて、心温まるエッセイが展開されます。著者の独特な視点や軽快な文体により、ババシャツやドラマ、英語教材など一見普通のテーマが生き生きと描かれ、思わず引き込まれます。...

感想・レビュー・書評

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  • ★3.5
    エッセイって本当に面白い

    題名だけ見たらなんてことない話のようでも、岸本さんの文章の中では、ババシャツもドラマも英語教材の話もとても面白い

    事故に遭われた話は、バスにぶつかられてるのにそこまで酷い怪我がなく何よりでした、、、。

    自分のお家は最高ですよね!
    一人でゆっくり自宅で本を読むのが大好きです

  • 割と古いエッセイですが、楽しく読了しました。

  • 2015/7/11 読了

  •  美人エッセイスト岸本葉子さんの定番、主に自宅での日常を綴ったエッセイ。

     とにかく「あるある」エピソードと擬音による表現がおもしろい。若い頃の作品を読んでも、最近の新しい作品を読んでも、ドタバタに対処する岸本さんはいつもカワイイ。そして何かを思いついた岸本さんはとてもカシコイ行動に出る。それがまた多くの人に日常生活のいいヒントを与えているのだろう。そんなテンポいい文章に突然哲学的なひらめきを語る。ここは岸本さんの教養の深さを物語る。

     岸本さんは御自身のガン体験を元にした作品も多いが、そんなシリアスなテーマでもユーモアたっぷりに表現する。そのセンスは本書のような日常を見る観察力から培われていなければ出てこないだろう。自宅の細々した小道具と格闘したり、友達からの情報で仕入れた流行りモノにのめり込む様は、他の作品で既出のものであっても飽きることはない。

  • 共感、共感、共感の嵐!!

  • サラサラッと気楽に読める本。暇つぶしにもってこい。「テレビドラマにはまる」が面白かった。

  • 図書館で何気なく手にした割に予想以上のおもしろさだったので
    一気に読んだ。
    いい加減というか、勢いだけというか、とにかく潔くて気持ちよかった。
    妊娠説のくだりではプププと笑ってしまった。

  • 100202(a sp2 100221)

  • 家にいるのが何より好きな私としては、タイトルを見た瞬間「おぉっ」と手にとり、後ろ書きを読んで、最初の数行を読み、個人的に好きな、読みやすい文章だったので購入しました。
    一緒にもう一冊も。
    そして、それまでの既刊文庫をほとんど購入するのに時間はかからず。

    やさしく、やわらかい文章で、でも決して自分の考えを押し付けるのではなく、こういう生き方があり、同じ独身女性として同じような悩みや不安、また楽しみもあり、安心感を覚えます。

  • 家で過ごすことの日常をつらつらと綴った「家本」

    とても文章の上手な方が書いた日常の日記をブログで拝見するような感覚で読めます。

    自分の事を、良い部分も悪い部分も正直にサラッと描けるところが、とても好感がもてます。

    あーわかる、とか、共感の得やすい文章で、一人の時間も上手に過ごせるって素敵!と思わせてくれる本。

    内容から飾り気のない素敵な方なのだろうな、と思います。

  • 自宅を中心に、毎日の暮らしの中での些細な
    (大きなこともあるけど!)出来事についての色々。

    作者の考え方とか、感じ方は
    すごく共感出来るんだけど…

    なんか文章のリズムが合わない感じ。
    オチも、自分の中でストンと落ちないし。

    同時期に、まとめて何作か読んだけど、
    しばらくは、もうイイかなぁ〜。

  • 岸本葉子氏と酒井順子氏は10年くらい歳の差があるのかと思っていましたが、5年しか離れていない!!

  • 普通におもしろいけど私がこの題名がすごく好きだから題名負けな感じ。

  • お気に入りのエッセイストに追加って感じでした。私のものぐさ自慢など、共感しすぎて笑いが。

  • 2005/11/09

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著者プロフィール

1961年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。著書に『エッセイの書き方』(中公文庫)、『60代、不安はあるけど、今が好き』(中央公論新社)、『おひとりさま、もうすぐ60歳。』(だいわ文庫)、『60歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社+α新書)、『60代、ひとりの時間を心ゆたかに暮らす』(明日香出版社)、『岸本葉子の暮らしの要』(三笠書房)など多数。
2008年テレビ番組「NHK俳句」出演をきっかけに俳句を始め、2015年より同番組の司会を7年間担当、2021年よりラジオ番組「ラジオ深夜便」に「岸本葉子の暮らしと俳句」コーナーを4年間担当し、俳句との縁を深める。俳句に関する著書に『俳句、はじめました』『私の俳句入門』(ともに角川ソフィア文庫)、『俳句、はじめました 吟行修業の巻』(角川学芸出版)、『俳句で夜遊び、はじめました』(朔出版)、『岸本葉子の「俳句の学び方」』(NHK出版)、『毎日の暮らしが深くなる季語と俳句』(笠間書院)、初の句集『つちふる』(KADOKAWA)など。俳人協会会員。日本文芸家協会会員。

「2025年 『ゼロから俳句 いきなり句会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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