安心・快適・健康な毎日にする52のコツ わたしのひとり暮らし手帖 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2007年2月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167599089

みんなの感想まとめ

一人暮らしを始める女性たちに向けて、実践的で役立つアイデアが豊富に詰まった内容です。家選びやお金のやりくり、食材管理など、様々な視点から一人暮らしの楽しさと注意点を優しく伝えています。特に、掃除や食事...

感想・レビュー・書評

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  • この本は、一人暮らしを初めて経験する、二十代~アラサー女性をターゲットにしているようだ。
    ひとりで暮らす楽しさと、気を付けなければならない要所を、押しつけがましくなく伝えていく。

    自分も学生時代から一人暮らしをはじめた。
    あのころ、たしかに防犯関係にかなり神経質になっていたことを思い出した。
    今は家族がいるので、ちょっと緩んでいる。
    でも、いつか高齢者の独り暮らしになることもある気もする。
    そのときは、ここに書かれていることとはまた別の生活のコツが必要になるんだろうなあ。

    家選び、お金と食材のやりくりなど実践的なアイディアが並んでいく。
    だいたい、今読んでも通用する内容。
    エスニックのかごがいいかどうかは、まあ趣味の問題としても。

    でも、もう二十年近くも前の本なんだなあ、と思うこともある。
    コンビニはこのころとはかなり変わったかも。
    保険についての考え方は、フリーランスの方ならではの考え方だな、と思う。

  • 本編のそのものの内容よりは、「タオルを足でげしげししてそうじする」とか、そっちのずぼらな内容がとても楽しかった。私もやってます☆誰も見てなければやるよね、みんな……。(見ててもついやってしまうことも)

  •  一人暮らしを始めるきっかけは人様々。
     理想と現実の壁。家賃、安全面、物価。何かしらを考えなければ、一人暮らしを続けて行くことができない。
     そんな一人暮らしに於ける不安を少しでも解消できたら、というエッセイ。
    ・ジャージを部屋着にしない
    ・予定のない日を作る
    ・不動産やフロア選びの条件
    ・ざざっと掃除のススメ
    ・朝ごはんを食べる、デリはかしこく利用
    などなど。

  • 一人暮らしを始める時に親友が贈ってくれた本。
    独居だからこそ気をつけなければいけないポイントが無駄無く詰まっている。
    読みながらそれを「そうかぁ」「なるほど」と納得するんだけど、”予定の無い日をつくる”とか”テーブルにものを置かない”とか分かっているけどなかなか直せないことが多いのが現実。たまに開いて自分の生活を見直すきっかけにしている。

  • 2007/06/23

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著者プロフィール

1961年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。著書に『エッセイの書き方』(中公文庫)、『60代、不安はあるけど、今が好き』(中央公論新社)、『おひとりさま、もうすぐ60歳。』(だいわ文庫)、『60歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社+α新書)、『60代、ひとりの時間を心ゆたかに暮らす』(明日香出版社)、『岸本葉子の暮らしの要』(三笠書房)など多数。
2008年テレビ番組「NHK俳句」出演をきっかけに俳句を始め、2015年より同番組の司会を7年間担当、2021年よりラジオ番組「ラジオ深夜便」に「岸本葉子の暮らしと俳句」コーナーを4年間担当し、俳句との縁を深める。俳句に関する著書に『俳句、はじめました』『私の俳句入門』(ともに角川ソフィア文庫)、『俳句、はじめました 吟行修業の巻』(角川学芸出版)、『俳句で夜遊び、はじめました』(朔出版)、『岸本葉子の「俳句の学び方」』(NHK出版)、『毎日の暮らしが深くなる季語と俳句』(笠間書院)、初の句集『つちふる』(KADOKAWA)など。俳人協会会員。日本文芸家協会会員。

「2025年 『ゼロから俳句 いきなり句会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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