私は闘う (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1999年7月9日発売)
3.50
  • (2)
  • (8)
  • (9)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 85
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167600020

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人としての立ち位置や社会で生きる上での重要な価値観を考えさせられる内容が魅力的です。政治家としての著者に対する先入観が変わり、親近感を抱く読者も多く、彼の人柄が文章から伝わってきます。異なる政治思想や...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 最近、政治家の回顧録的なモノを読んでいる。
    90年代から00年代に活躍して政界の狙撃手と呼ばれ、村山から橋本、小渕、森の政権まで中枢を歩んだ政治家。

  •  
    ── 野中 広務《私は闘う 199605‥ 文藝春秋 199907‥ 文春文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4167600021
     
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19451010
     リンゴの歴史 ~ 禁じられた過失 ~
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%CC%EE%C3%E6+%B9%AD%CC%B3
     
    …… 河野 義行は、野中へ長野県産のリンゴを贈り続けた。
     野中 広務 衆議院議員 19251020 京都 20180126 92 /誤嚥 20030909 引退表明
     
    https://twitter.com/awalibrary/status/956856253120040962
     
    (20180126)
     

  • 地方議員から大臣になった著者が、どんな判断をし、何を考えていたかを綴る半自叙伝です。出版当時の1996年の第一次橋本内閣発足頃までの話で、今や二昔前という感じです。村山内閣での国家公安委員長としてのオウム事件対処、同時期に自治大臣として阪神・淡路大震災対処、また小沢一郎氏や大蔵省との戦いについて、また自分の半生を振り返って政治家についての考えを書いています。弱者への溢れるやさしさと敵へ容赦ない攻撃をする非情さの二面性が際立ちます。たたき上げで頭が切れて行動力のある実力者をかっこいいと捉える傾向が私にはあるのですが、そこにヒットするらしく筆者に対して肯定バイアスが働きます。

  • 購入時、感動して何回も読み返した。私と政治思想や信条は異なる筆者ではあるが、それをこえて、人としての立ち位置、社会で生きるにおいて大事なこととは何か等、いろいろなことに気づかされる本である。若い方にも是非読んでもらいたいと思う。

全4件中 1 - 4件を表示

野中広務の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×