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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167602123
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
人間の暗い感情や複雑な心理を描いた短編集で、読者は徐々にその世界に引き込まれていきます。最初は戸惑いを感じるかもしれませんが、物語が進むにつれて、憎悪や嫉妬といったテーマが巧みに表現され、心に残る印象...
感想・レビュー・書評
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短編7作
読み始めて、
あ、、東京島を書いた作家さんだったと、、
個人的に苦手、後味が悪いから、、
あくまで個人的にです
19年前の作品だから、、あーそーかー、という感じがした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
深みを感じない。
解説を読むと、名作のオマージュという作品もあるらしいが、自分はそういうことが気づかなかったので、退屈でまわりくどいような感じがした。深みのないエグさばかりを感じてしまった -
最初の短編を読んで、こういう感じあんまり好きじゃないかも、と思ったけど、読んでいくうちに、どんどん引き込まれていった。全体的に暗い、人間の憎悪とか嫉妬とかそういうテーマの話。読み返したくなるような話ではないけど、娯楽としては面白かった。表題にもなってる「アンボス・ムンドス」がいちばん好き。先生の気持ちわかる。実際自分が教員のとき、11歳の女の子、こわかった。これも実際の事件(事故)がモデルだとしたらその話も気になる。
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何もかもどうでもいい平日のど真ん中に銀座の片隅にある天井からドデカいシャンデリアのぶら下がるようなオシャンティなラウンジバーで毒薬の注がれたショットを7発嗜むような作品です。エッジィでどこかエレガントで彼女の作品は期待を裏切りませんね。
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桐野夏生の短編集を読むのは、これが初めて。らしさを感じつつも、やはり短編ならでは、普段のどろっとした感情には触れる程度のところで終わってしまう。それでもなんとも言い難い感情の渦に、ぬるりと巻き込まれていく感覚は、桐野夏生の作品ならではのものである。
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マイ本再読。
毒が欲しい時に?読み返したくなる作品です。
年を重ねてくると、ドロドロの桐野劇場を淡々と読めてしまう自分がいて…それが1番こわかったです(^^;;
グイグイ読めるのに、最後「えっそれで終わり⁈」と拍子抜けする作品が多く感じた今回の読書、なにこの放置プレイ(笑)。
桐野さんは短篇よりも長篇にその作品の醍醐味があるのかもしれませんね。
とはいえ、妻の譲渡事件とか実際にあったなんて…そんな奴ら=文豪だなんて、納得がいかんのです。
今から100年後、文豪と呼ばれているのは果たして誰なんでしょうね? -
エグい内容だけど、誰にでも有り得る向こう側のように感じた。どの話も救いはないが、潜む悪意と攻撃性は身近なもので、だからこそヒヤッとした。表題作アンボス・ムンドスが、特に怖い。排除された女教師が、後から幼い生徒たちも女であることに気付くところが特に。後味は悪いが、印象深い一冊。
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短篇集ということでさらっと読める感じですが、例によって後味のよろしくないものが多いのは覚悟の上。
作家が妻を譲る話とか、いろいろ下敷きにはネタがあるものなのだろうけど新たな解釈を加えて書き上げているって言う点で評価されているんでしょうね。
構成力とか筆力はもう申し分ないんですけど、なんか好きになりきれないこのもやもやはまだわからないなぁ…なんだろうなぁ… -
毒気たっぷりの短編集でした。タイトルの意味は「新旧2つの世界」という意味があるそうですが、どの作品も2つの世界=女性の表・裏の顔が嫌なぐらいに味わえます。・・・ただ、女性向きかな。
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これは比較的最新の短編種かな。なんだか『東京島』や『OUT』に通ずる面白みのある作品が多くて熱中して読みました。
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これでもかというぐらい女の悪意と毒を味わえる桐野作品。本作は短篇集なので、大人の女性から少女までの各年代のグロテスクな内面を知ることになる。
「アンボス・ムンドス」とは、両方の世界、新旧二つの世界という意味だそうだ。桐野さんの世界観を表すのにぴったりの言葉だと思う。 -
植林は女同士のあーゆーのあるよなぁって思った。男の子に「植林」するとこやばい。。女の黒い部分をよく表現されている話がおおい。アンボスムンドスも結構好きだった!
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桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/705200 -
若い女教師と不倫相手の教頭を帰国後待っていたのは生徒の死と非難の嵐だった…。表題作をはじめ、情勢の怖ろし差をさを描く7篇を収録した作品集。
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★購入済み★
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なんかあんまり桐野夏生っぽくない感じがした
女の話なのに、男視点で書かれているものは目新しく感じた -
世界のどこかで起こってそうな短編集
読み終わったあとの嫌な感じが桐野夏生の良さ -
女性の毒、短編7篇。ホント最近女流作家ばっかりだな。
著者プロフィール
桐野夏生の作品
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