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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167620011
感想・レビュー・書評
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「それでもがん検診うけますか」3
著者 近藤誠
出版 文藝春秋
p137より引用
“考えたくないことですが、それに利権がからんでいることがあ
ります。”
医師である著者による、がん検診の有効性に疑問を投げかける
一冊。
がん検診の不利益さについてから検診を受けたい人がするべき注
意点についてまで、整然とした中に熱さが滲み出るように書かれ
ています。
上記の引用は、職場で受ける検診についての一文。
あまりうるさく受けるように言われる時は、この様な事が考えら
れるようです。すぐ後の本文に、過去実際にあった事例が書かれ
ているので、きっと何処ででもあることなのかも知れません。
過去に紹介した統計学に関する本の中でも、がん検診の事につ
いて書かれていたように記憶しています。受ける受けないどっち
にしても、自分が納得できるようにするのが一番なのではないで
しょうか。
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がん検診での見落とし、誤診が多い中、危険がいっぱいのがん検診を受け早期発見することが
すべてイコール安心とは言えない。
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